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市原隼人:「連続ドラマW 沈黙法廷」に出演 田中哲司、杉本哲太も

テレビ
「連続ドラマW 沈黙法廷」に出演する(上段左から)杉本哲太さん、市原隼人さん、田中哲司さん、(下段左から)大倉孝二さん、臼田あさ美さん、甲本雅裕さん、北村総一朗さん

 俳優の市原隼人さんが、永作博美さんが主演するWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW 沈黙法廷」に出演することが16日、明らかになった。市原さんのほか、田中哲司さん、杉本哲太さん、大倉孝二さん、臼田あさ美さん、甲本雅裕さん、北村総一朗さんも出演する。

 ドラマは、佐々木譲さんの「沈黙法廷」(新潮社)が原作。1人暮らしの高齢者の絞殺体が発見され、捜査線上に家事代行業を営む女性・山本美紀(永作さん)が浮上。彼女の自宅マンション前には、事件を捜査する警視庁赤羽署の刑事たちのほかに、埼玉県警の車両も訪れており、彼女の仕事先で複数の不審死が発生していた事実が明らかになる……というストーリー。NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などを手がけた尾崎将也さんが脚本を担当する。

 市原さんは、美紀に思いを寄せ、彼女を信じ続ける青年・高見沢弘志役。田中さんは美紀の弁護に名乗りを上げる弁護士・矢田部完を、杉本さんは赤羽署の刑事で、老人孤独死事件の真相を追求する所轄の刑事・伊室真治を、臼田さんは伊室の部下の新米刑事・西村敦子を演じる。甲本さんは大きなネタを探しているテレビ局ディレクター・高井陽介役、北村さんは美紀に家事代行業を依頼し、赤羽の自宅で変死体となって発見される資産家の老人・馬場幸太郎役で出演する。

 市原さんは「主人公の女性に恋をし、愛が芽生え、会えなくなり生まれた心の隙間(すきま)に突き刺さる事実と真実が虚無感と混ざる中、相手を思い続ける弘志を演じさせていただきます」と役柄について話し、「生々しい感情が映像の中で生きることを胸に現場と向き合っていきます」と意気込んでいる。田中さんは「今回、弁護士役ということで、裁判シーンでは、役者のオーディションをされているみたいで、プレッシャーも感じておりますが、それもまた楽しんで演じていきたいと思います」、杉本さんは「今回、演じさせていただく役は所轄のたたき上げの刑事です。過去に経験した苦い思いを背負い、自分の信念を貫き、突き進んでいく典型的な所轄の刑事で、臼田さん演じる後輩の西村にも厳しく、時に優しく接していきます。意外にもこういった実直な役はあまり経験がなく、人間臭い刑事をしっかりとつくっていきたいと思います」とそれぞれにコメントしている。

 「連続ドラマW 沈黙法廷」はWOWOWプライムで9月24日から毎週日曜午後10時放送。全5話で、第1話は無料放送。

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