俳優のオダギリジョーさんが28日、名古屋市内で行われた主演映画「エルネスト」(阪本順治監督、10月6日公開)の舞台あいさつに阪本監督とともに登場した。映画は、革命家、チェ・ゲバラと行動を共にした日系ボリビア人2世のフレディ前村ウルタードの物語。この日の客席は中高年が多数を占め、オダギリさんは「すごくいい感じの客層でうれしいです。本気でこの映画を見たいという方が集まってくれている」と笑顔で語り、「そういう(本気の)方に直球で返せる作品」と自信を見せた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
オダギリさんは、名古屋を訪れるのは「5年ぶりぐらい」といい、「きょうは(名古屋名物の)ひつまぶしを食べました。きしめんも好きですね。麺類が好きなんです」とうれしそうに話した。今作について「人生の財産になっていると、はっきりと思う」と語り、「20年ぐらい俳優をやらせてもらって、その経験があったからこそ乗り越えられた、演じることができた役」と感慨深げに撮影を振り返った。
また、阪本監督は「見終わって、オダギリジョーはすごいなと思ってもらえればうれしい。そう思ってくれたら、この映画が伝わったということ」と言い、「フレディが、みなさんの心の中に生き続けてくれればうれしい」と観客に呼びかけた。
映画は、日本とキューバの合作。キューバの革命家チェ・ゲバラの意志に共感し、1967年8月のボリビアの軍事政権との戦いで、25歳の若さで亡くなった日系人フレディ前村ウルタードの生涯を描いた。オダギリさんはスペイン語で演じている。
スーパー戦隊「VS」シリーズの最新作として、Vシネクスト「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」が3月20日から新宿バルト9(東京都新宿区)などで期間限定上映されるこ…
通算31作目となる「ゴジラ」の新作「ゴジラ-0.0」(ゴジラマイナスゼロ、山崎貴監督)が、今年の“ゴジラの日”、11月3日に公開されることが明らかになった。さらに、3日後の11月…
ディズニーの長編アニメーション50作目となった「塔の上のラプンツェル」(ネイサン・グレノ/バイロン・ハワード監督、2010年)の実写映画化が発表され、ラプンツェルとフリン・ライダ…
永野芽郁さんと佐藤健さんがダブル主演し、人間の細胞を擬人化したキャラクターが登場する映画「はたらく細胞」(武内英樹監督、2024年公開)が、「金曜ロードショー」(日本テレビ系、金…
累計発行部数が100万部を突破した東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」(伊藤智彦監督、1月30日公開)の入場者特典として、東野さんによる書き下ろしの新作オリジ…