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香川照之:「昆虫すごいぜ!」初海外ロケも「ガチ」 熱帯雨林で“1日14時間着ぐるみ姿”

テレビ
NHK・Eテレ「昆虫すごいぜ!」の“カマキリ先生”こと香川照之さん (C)NHK

 昆虫好きで知られる俳優の香川照之さんによる人気“昆虫番組”「香川照之の昆虫すごいぜ!」(NHK・Eテレ)の特別編「カマキリ先生☆マレーシアへ行く」が、2018年1月1日に放送される。番組初の海外ロケで、香川さん扮(ふん)する“カマキリ先生”が、冬の日本を飛び出し、昆虫の宝庫として知られるマレーシアの熱帯雨林へと向かう。香川さんは「この番組で海外に行くことになるとは……」と驚きつつ、「決してヤラセなしの、ガチの虫探しですから。もう私にとっては、昔の『電波少年』みたいなもんです」と笑顔で明かしている。

 「昆虫すごいぜ!」は、香川さんがカマキリの着ぐるみ姿の“カマキリ先生”となり、大好きな昆虫の生態を紹介する教育番組。これまで2016年10月に“1時間目”、17年5月に“2時間目”、同8月に“特別編”、同10月に“3時間目”を放送。トノサマバッタ、モンシロチョウ、タガメ、オニヤンマを取り上げてきた。

 今回カマキリ先生が狙うのは、美しきマレーシアの国蝶「アカエリトリバネアゲハ」や枯葉や花にそっくりの多種多様なカマキリの仲間、そして子どもたちに大人気の三つの巨大な角を持つ「アトラスオオカブト」。香川さんは虫探しについて「探せば見つかるというのは大間違いで、広い自然の中に狙った昆虫がいるはずの場所を見つけ、さらにそこで本当に昆虫に出会えるというのは実は奇跡的なこと」といい、「だからこそ、出会えたときの感動が大きいんです」と力説する。

 ロケでは「カマキリの頭を1日に14時間被りっぱなし」だったと言う香川さんだが、「主にロケをしたマレーシアのキャメロンハイランド。首都のクアラルンプールからは遠い標高1500メートルの高地なんですが、そこの三大名物とも言われている『コケの山』『ラフレシアの花』『紅茶畑』、このうちの二つを見ることができました。これも昆虫を探して奥地に行ったおかげ」と思わぬ“副産物”に喜びを隠せない様子だった。

 香川さんは「新しい年を迎えて、今年も昆虫が皆さんの隣にいて、その昆虫たちから学ぶことができるよう、全力でサポートしていきたいと思っています」と新しい年の幕開けに向け気合十分で、「さぁ、みなさん、私のように、虫取り網を片手に昆虫をどんどんつかまえて、いろいろなことを学びましょう!」と視聴者に呼びかけている。

 「香川照之の昆虫すごいぜ!特別編『カマキリ先生☆マレーシアへ行く』」は18年1月1日午前9時~同44分に放送。

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