人生逆転バトル カイジ:「鉄骨渡り」をまさかの再現 トネガワ役に名高達男

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バラエティー番組「人生逆転バトル カイジ」に出演する名高達男さん(C)TBS

 福本伸行さんの大ヒットマンガ「カイジ」シリーズを原作にしたバラエティー番組「人生逆転バトル カイジ」(TBS系、28日放送)で、原作で話題を呼んだ「鉄鋼渡り」が競技として再現されることが22日、明らかになった。また、“宴のマスター”である帝愛グループ最高幹部・利根川幸雄を俳優の名高達男さんが演じることも分かった。

 番組では「鉄鋼渡り」「多数決カード」「ペリカ双六(すごろく)」の3つの競技が行われ、原作にも登場した「地下強制労働施設」も登場する。名高さんは「これは人間ドラマであり叫びです。単に面白いだけではなく、見た方がいろいろな印象を持ち、ドラマや映画にない人生を浮き彫りにするものだと感じましたので、ぜひそのあたりを感じ取っていただきたいと思います」とコメントしている。

 「カイジ」は、自堕落な青年カイジが、友人の保証人となって多額の借金を背負い、命懸けのギャンブルに挑戦する物語で、アニメ化や藤原竜也さん主演で実写化もされた。番組「人生逆転バトル カイジ」では、借金を抱えた出場者12名がバトルを展開。ファーストステージ「鉄鋼渡り」は20mの鉄骨の上を渡るレースで、原作にも登場するおなじみの競技。

 セカンドステージ「多数決カード」では、挑戦者に「赤」か「青」のカード1枚を配布し、1時間後にオープン。多かった色を持っていた者が勝者となるゲームだが、ペリカ(原作の「カイジ」に登場する架空の紙幣)を支払うことでカードの色を変更することできる。ファイナルステージ「ペリカ双六」は、サイコロの出た目のマスの指示に従いながらゴールを目指す、いわゆるすごろくだが、マス目には「カイジ」ならではの指示が書かれているという。

 なお、セカンドステージを勝ち残った出場者は、ファイナルステージが行われるまでの2日間、地下強制労働施設で生活する。生活費はそこまでのゲームで手に入れたペリカでまかなわれるが、食事はもちろん、布団、歯ブラシ、シャワーなど全てにペリカが必要になる。出場者たちの様子は監視カメラで撮影され放送される。番組は28日午後10時放送。

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