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上坂すみれ:保身に走る“凸守”演じユニークな感想 「だから革命は起こるのだなと」

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アニメ「中二病でも恋がしたい!」の完全新作の劇場版「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」の初日舞台あいさつに登場した(左から)上坂すみれさん、赤崎千夏さん、福山潤さん、内田真礼さん、浅倉杏美さん、石原立也監督

 人気アニメ「中二病でも恋がしたい!」の完全新作の劇場版「映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」(石原立也監督)の初日舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、声優の上坂すみれさんらが登場。上坂さんは、「(キャラクターが)微妙にみんな成長しつつ、自分の意志で道を選んでいるというか。どのキャラクターも『あ、大きくなったんだな』と思える劇場版になっていました」と感想を明かし、「うれしさもあり、ちょっと寂しい感じもする、いろんな思いが交錯する劇場版になったなと思います」と笑顔で語った。

 同作で、ヒロインの小鳥遊六花を崇拝しつつも六花の姉の十花に弱みを握られ、保身のため逃げ出す六花を追いかける凸守早苗(でこもり・さなえ)の声を演じている上坂さんは、今作の凸守役について「凸守的には、保身に……(走る)」と苦笑。続けて「権力を一度つかむと、人というのはそこに固執するのだなと。凸守ですらそういうことをするのだから、だから革命というものは起こるのだな、と」と独特のコメントで感想を語り、会場を笑わせた。

 「中二病でも恋がしたい!」は、虎虎さん作、逢坂望美さんイラストのライトノベルが原作。思春期にありがちな自意識過剰や妄想癖を指す俗語“中二病”がテーマで、中二病を卒業した男子高校生の富樫勇太が、中二病全開の女子高生・小鳥遊六花に振り回されながらも、お互いに引かれ合う……というラブストーリー。テレビアニメ第1期が2012年10~12月、第2期が14年1~3月に放送。劇場版が13年9月に公開された。

 新作劇場版は、高校3年間近の春休みに、六花が家族でイタリアに移住することになり、心配した丹生谷森夏(にぶたに・しんか)たちが、勇太に駆け落ちを提案する……という展開。勇太と六花が日本全国を舞台に逃走劇を繰り広げる。

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