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ビートたけし:大杉漣さん急死に涙拭う 「俺が生かして俺が殺した…」 

テレビ
映画「アウトレイジ 最終章」の初日舞台あいさつに登場した北野武監督

 タレントのビートたけしさん(北野武監督)が24日放送のTBS系情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」に出演し、21日に急死した俳優の大杉漣さんへの思いを語り、生放送で涙を見せた。自身が監督を務めた1993年の映画「ソナチネ」をきっかけにブレークし、その後も北野作品にたびたび出演していた大杉さんの突然の死に、司会の安住紳一郎アナウンサーから「寂しいですね」と問いかけられると、たけしさんは「うん」と一言発すると涙を拭った。

 たけしさんは、大杉さんを「ソナチネ」で抜てきし、昨年公開の「アウトレイジ最終章」まで、合計10本の映画に起用。大杉さんは両作とも死ぬ役で、たけしさんは「すごい変な言い方だけど、俺が生かして、俺が殺したみたいな、妙な気になって……。なんかね、悲しいけどね、申し訳ないと思ってさ」と寂しそうに語り、「人間ていうのは自分に近い人の死とかっていうのは、こたえるね。友達とか長い関係にある人にとっては、相棒というか片割れがいなくなるような寂しさはあるよね。縁があって、自分の映画を支えてくれた人だから」と胸の内を明かした。

 また、大杉さん急死の知らせはマネジャーから聞いたといい、「マネジャーが大杉漣さんがお亡くなりになりましたって俺に言うのよ。大杉漣さんこれほど知ってるのに、(頭)真っ白でわかんないのよ。『誰、その大杉漣』って言ってるの。頭がパニクってきちゃって、大杉漣さんが死んだってことが頭で理解できてないんだよね。しばらくかかったね。気がつくまで」と明かしていた。

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