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吉田羊:「コールドケース2」で息の合った芝居 秘訣は「リアクション」

テレビ
「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~ シーズン2」に出演する(左から)滝藤賢一 さん、永山絢斗さん、吉田羊さん、三浦友和さん、光石研さん(C) WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

 女優の吉田羊さんが主演を務める今秋放送予定のWOWOWの連続ドラマ「連続ドラマW コールドケース2 ~真実の扉~」で、神奈川県警捜査1課のメンバーが集まるシーンの撮影がマスコミに公開された。主人公・石川百合役の吉田さんをはじめ、高木信次郎役の永山絢斗さん、立川大輔役の滝藤賢一さん、金子徹役の光石研さん、本木秀俊役の三浦友和さんの撮影現場での様子を追った。

 「連続ドラマW コールドケース ~真実の扉~」は、未解決殺人事件(通称コールドケース)の真相を解明する捜査チームの活躍を描き、2003~10年に全7シーズンにわたって米CBSで放送されて世界的に大ヒットしたドラマ「コールドケース」を日本版オリジナル設定でドラマ化。シーズン1は16年に放送された。

 吉田さんは、続編が作られることに「続編ができるのは、ドラマファンの皆さんのおかげ。本当に感謝しています」とにっこり。撮影については「2年ぶりとは思えないほど。お芝居していても役が体になじんでいる。より一段階上の世界観とシーン作りが撮影できていると思います。前作より面白い作品になっています」と自信をのぞかせた。滝藤さんは「絢斗君の体に期待してほしい!」とちゃめっ気たっぷりに見どころをアピールした。

 主演の吉田さんの現場での振る舞いについて、滝藤さんは「シーズン1のときと変わらずナチュラルにいてくださる。ご一緒していて心地よい」と話し、永山さんは「どれ一つとってもストイックさを感じる。さすがだと思います」と話した。三浦さん、光石さんからも絶賛された吉田さんは「こっ恥ずかしいです」と照れ笑いを見せていた。

 収録の合間では、キャスト同士で仲よく談笑する姿が見られ、カメラが回ると見事なせりふの掛け合いで撮影を進めていった。息の合った芝居をするために必要なことを聞かれた吉田さんは「リアクション。それがないと芝居は成立しないので。特に1カットで撮影するときはライブ感が出る」と分析。

 光石さんは「僕らキャストも(要因の一つに)あると思うが、カメラマンやスタッフの動きがケミストリーする。それが大事」と力を込めた。三浦さんは「相性ですよ。上手にキャッチボールできない方もいる。上手にキャッチボールできているということは、相性が良いことなんです」と笑顔で語った。

 シーズン2は今秋放送予定で全10話。シーズン1が19日から4月3日まで、WOWOWプライムで月~金曜午後3時に再放送される(21、26日は放送休止)。

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