福本莉子:“東宝シンデレラ”が「魔女宅」キキ役に抜てき 初舞台・初主演「今は緊張と不安しか…」

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2018年6月に上演されるミュージカル「魔女の宅急便」でキキ役を務める福本莉子さん

 長澤まさみさんや浜辺美波さんらを輩出した「東宝シンデレラ」オーディションで2016年にグランプリに選ばれた福本莉子さんが、18年6月に上演されるミュージカル「魔女の宅急便」でキキ役を務めることが分かった。福本さんは初舞台・初主演で「今は緊張と不安しかないですが、たくさんおけいこをして、緊張と不安をはねのけられるくらいに成長して舞台に立ちたいと思います」と意気込んでいる。

 「魔女の宅急便」は、1985~2009年に全6巻が発表された角野栄子さんの児童文学。魔女のしきたりに従って、13歳で親元を離れた魔女・キキの成長を描く。スタジオジブリの宮崎駿監督が手掛けた劇場版アニメ(1989年)が有名で、2017年にも新しいミュージカル版が制作された。

 昨年上演のミュージカルが「初めて見たミュージカル」という福本さん。「まさか自分がやると思っていなかった」と驚きつつ、「お客さんとして見た『魔女の宅急便』もすごく良かったのですが、そこを追うのではなく、私なりの新しいキキを生み出せたらいいなと思います。新しいシーンもあるみたいなので、ワクワク楽しみながらおけいこをしたいと思います」と話している。

 また18年版ミュージカルでは、トンボ役を「関西ジャニーズ Jr.」の大西流星さんが担当。原作者の角野さんは「キキ役の福本さん。初々しくて、可愛らしいキキ。さあこれから旅立ちです。希望に満ちた空へ、風をきって元気に飛ぶ姿が見えるようです。トンボ役の大西さん。あどけない少年、そのまなざしの中に純粋な夢がいっぱい。少年の夢、それはいつでも美しい。憧れいっぱい、楽しさいっぱいの舞台になるでしょう」と期待を寄せている。

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