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有村架純:初の教師役で中学生と“禁断の恋” 朝ドラ後1年ぶり連ドラ主演

マンガ テレビ
TBS系で10月期に放送される連続ドラマ「中学聖日記」で初の教師役に挑戦する有村架純さん (C)TBS

 女優の有村架純さんが、TBS系で10月期に放送される連続ドラマ「中学聖日記」(火曜午後10時)で主演を務めることが16日、明らかになった。2017年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」以来、1年ぶりの連ドラ主演で、有村さんは初の教師役に挑戦。教え子である10歳年下の中学生と“禁断の恋”を繰り広げる。

 また、今回が民放連ドラ単独初主演となる有村さんは「生徒と教師の禁断の恋愛ではありますが、爽やかな作品を目指して、切なさやずるさ、もどかしさを含めて、見てくださる方々の心を揺さぶる良い作品を作ります!」と意気込んでおり、「禁断の恋にハラハラ、ザワザワ、ジワジワ、ドキドキしてください!」と呼びかけている。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に思ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・晶(あきら)に心引かれていく教師・末永聖(すえなが・ひじり、有村さん)の“禁断の恋”を、はかなくも美しく描くヒューマンラブストーリー。

 「リバース」「Nのために」「夜行観覧車」といった湊かなえさん原作の“3部作”に加え、今年1月期に石原さとみさん主演で人気を集めた「アンナチュラル」(すべて同局系)を手掛けてきた新井順子さんがプロデュースを担当する。

 ◇主演・有村架純さんのコメント

 一言で表すと、新感覚。言葉にしようとすると、難しいです。ガラスを扱うような、そんな感覚。「中学聖日記」は、青春の1ページでは終わらない、壮大な恋愛物語だと思います。参加を決めてから今までの間で、作品についてスタッフさんと話し合いながら、いろいろな時間を過ごしました。そして、今のタイミングでこの作品、キャスト、スタッフの方々と出会えたこと、とてもうれしく思います。どんな3カ月になるか、楽しみで仕方ありません。生徒と教師の禁断の恋愛ではありますが、爽やかな作品を目指して、切なさやずるさ、もどかしさを含めて、見てくださる方々の心を揺さぶる良い作品を作ります! 私が演じる聖は、一生懸命さが空回りする不器用なところがありながらも、ひたむきに教師という仕事と向き合っている女性です。思いがけない相手に引かれていく役柄ではありますが、彼女と一緒に苦しみ、もがき、全力で生きたいと思います。監督はじめ、キャスト、スタッフの皆さんと、精いっぱい頑張りますので、禁断の恋にハラハラ、ザワザワ、ジワジワ、ドキドキしてください!

 ◇原作・かわかみじゅんこさんのコメント

 自分の作品をドラマ化してもらえるのは、めったにない貴重な体験で、とても光栄なことだと思っています。特に私はフランスの片田舎で暮らしていて、そこで妄想してきたお話が、実際に今の日本を舞台に映像化してもらえるなんてなんだか夢のよう。主演の有村架純さん(朝ドラ見てました!)の、純粋さの中に強さのあるまなざしで、聖を演じていただけるのは本当にうれしいです。透明な素肌感も、聖と通じるところがあると感じます。そして有村さんは手がとても美しい。手の表情にこだわって描いているので、そこもすてきなミラクルです。ドラマオリジナルの設定も、原作の空気感を最大限に生かそうとしてくださっているのを感じて感動しました。出てくださる俳優さんもすごい方たちばかりで、一視聴者としてもすごく楽しみです。

 ◇新井順子プロデューサーのコメント

 初めて原作を読んだとき、“透明感”と“はかなさ”が、きれいな風景と共に映像となって頭の中に浮かんできました。これはいける! これはドラマで見たい!と、率直にそう感じました。「許されない禁断の恋」、どうして先生を好きになってはいけないのか。どうして生徒に引かれていってしまうのか。答えはすぐ出そうだけど、簡単には出せない。そんな、もどかしく切ない物語を、登場人物たちの気持ちに乗せて、ドキドキハラハラの展開でお送りします。中学教師の主人公・末永聖は、有村架純さんにご出演いただくことになりました。中学生に思いを寄せられる透明感のある女性は、原作を読んでいた時、頭の中で繰り広げられる映像の聖は有村さんだったので、今回、ご一緒できて本当にうれしいです。有村さんが放つ「白」というイメージを、良い意味で裏切っていければと思います。誰もが中学時代の風景を思い出し、また恋がしたくなる、懐かしさで心がくすぐられる、そんなドラマをお届けします。どうぞご期待ください。

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