名探偵コナン
#1187「エピソード“ZERO” 工藤新一水族館事件」
1月3日(土)放送分
短編アニメ映画「ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-」が24日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開された。元スタジオジブリの米林宏昌監督の劇場版アニメ「メアリと魔女の花」(2017年)を製作するために設立されたスタジオポノックの短編アニメーションプロジェクト「ポノック短編劇場」の第1弾。「カニーニとカニーノ」(米林監督、18分)、「サムライエッグ」(百瀬義行監督、16分)、「透明人間」(山下明彦監督、13分)の3編と、オープニング&クロージング(計7分)の映像で構成されている。
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「カニーニとカニーノ」は米林監督初のオリジナルストーリーで、カニの兄弟の大冒険を描いたファンタジー。女優の木村文乃さんが主人公のカニーニ、鈴木梨央さんが弟カニーノを演じている。「サムライエッグ」は、卵アレルギーを持った少年シュンとその家族が懸命に生きる姿を描く。尾野真千子さんがママ、篠原湊大(そうた)君がシュンの声を担当。坂口健太郎さんも出演している。「透明人間」は、見えない男の孤独な闘いを描いたスペクタクルアクション。オダギリジョーさんが透明人間、田中泯さんが盲目の男の声を担当した。
すべて20分に満たない短編とはいえ、中身の充実ぶりは長編並み、いやそれ以上の力の入れようだ。「カニーニとカニーノ」は力強いお父さん、大きな愛で包み込むお母さんら家族の絆に心温まる。水の表現がリアルで実写かと見まごう場面も。全編“カニ語”のため、小さな子供でも楽しめそうだ。「サムライエッグ」は小学生男児とその母の卵アレルギーとの闘いを通して生きるという意味を考えさせられる。ダンスシーンなど極力線を省略したイラスト的な動きも斬新。「透明人間」は他人からは見えない孤独な男が人助けをすることで自身の存在意義を感じる……という内容。絵柄的にも少し大人向けの作品だ。
3編それぞれ色合いが異なるが、すべて命について描かれ、考えさせられる良作ばかり。「ポノック短編劇場」は短編アニメの新たな可能性を見いだしたプロジェクト。ぜひ第2弾、第3弾と続けてほしい。(細田尚子/MANTAN)
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