俳優の大泉洋さんがニューヨークで3日(現地時間)、劇場版アニメ「グリンチ」(ヤーロウ・チェイニー、スコット・モシャー共同監督、12月14日公開)のワールドプレミアに出席。日本語吹き替え版で主人公のグリンチの声優を務めた大泉さんは、同作のテーマカラーのグリーンで作られた“グリーンカーペット”を、子役の横溝菜帆さんとともに練り歩き、米国版でグリンチの声を担当した俳優のベネディクト・カンバーバッチさんと対面を果たした。
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大泉さんは、9月に開催された日本語吹き替え版の製作発表会見で「カンバーバッチの声に合わせて作られた映像に合わせて、声をあてる(アフレコする)のがものすごく大変だった」とぼやいていたが、ワールドプレミアを前にすると「実際に会ったら『Nice to meet you』で終わっちゃうかもしれないな……」と弱気に語った。
イベント終盤、大泉さんはカンバーバッチさんと対面すると「この役は演じるのが楽しかったんじゃないかい?」などと語り合った。大泉さんはこの日の感想を「これがアメリカか! カオスのような雰囲気」と興奮して語りながら、カンバーバッチさんとの対面を「あっという間だった。物腰の柔らかい方だった」と振り返った。
同作は、「ミニオンズ」などを手がけた米スタジオ「イルミネーション・エンターテインメント」の新作劇場版アニメで、ドクター・スースの名作絵本「グリンチ」をアニメ化。洞窟の中で暮らし、愛犬マックスの献身的な愛にもぶっきらぼうに対応し、山麓(さんろく)の村人たちにいじわるをして楽しむグリンチが主人公。とにかく不機嫌で孤独なグリンチはやがて、村中のみんなが大好きな“クリスマス”を盗むという、とんでもない計画を立ててしまう……という内容。横溝さんはグリンチと心を通わせる少女シンディ・ルーの吹き替えを担当した。
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