中学聖日記:高校生編突入で“ラブ展開”加速 「そっちかーい!」と驚きの声も

連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん
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連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第6話が13日に放送された。前話から3年後、高校生となった晶(岡田健史さん)が登場し、物語は高校生編に突入。聖(有村さん)、晶、勝太郎(町田啓太さん)、原口(吉田羊さん)のそれぞれの恋が新たな展開を見せ、視聴者からは「そっちかーい!」「いろいろと急展開すぎる」「あっちもこっちも大変……」「いろいろやばい中学聖日記」「頭の中が忙しい」といった声が上がった。

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 第6話で、18歳の高校生となった晶が登場するやいなや、「黒岩君、今まで以上にイケメンすぎ」「この高校生レベル高すぎだろ」とその“成長”ぶりを絶賛する視聴者も見られたが、晶が元カノらしき女子大生と会う場面が描かれると、「黒岩君、遊んでたの?」「おい、チャラ岩かよ」「黒岩君、15歳の頃と変わりすぎて悲しい」「純粋な黒岩少年はどこへ」と悲しむ声も上がった。

 「中学聖日記」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)でかわかみじゅんこさんが連載中の同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、有村さん演じる女性教師・聖とその教え子の男子中学生・晶との“禁断の純愛”を描く。

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