女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)で、岡田健史さん扮(ふん)する黒岩晶に思いを寄せる“るなち”こと岩崎るなを演じ、話題の小野莉奈さん。現在18歳の小野さんは今回が連ドラ初レギュラーで、ドラマの中の“自分”について「恥ずかしいです。自分のお芝居を表情を見るのはまだ怖いし、なんでそうしちゃったんだろうとか、反省したり」と照れ笑いを浮かべる。それでも「現場は楽しいですし、学ぶことも多い。他の人の話を聞いて自分のお芝居に対する考えも変わったり、充実しています」と笑顔を見せる小野さんの素顔とは……。
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小野さんは2000年5月8日生まれ、東京都出身の18歳。昨年、デビュー間もないころに出演したコミュニケーションアプリ「LINE」のウェブ動画「【告白ムービー】 好きなんて、言えるわけない」は220万回再生を突破。その中でも、“るなち”同様に片思い女子を演じていた。
小野さんは「つらい気持ちのほうが表現しやすい気がします。報われる恋の経験って役の中であまりなくて。失恋とか片思いとかが多いので、そういう気持ちの方が表現しやすいかな」と笑顔で語る。
役を演じる上で優先しているのは「もし自分だったら」ということ。「好きな人がこうしていたら、自分だったらどうするのか。どういうふうに考えて、どう行動するのかって常に考えますし、演じていくうちに役と似てくる部分もある」という。
負けん気が強く、自分の信じた道を突き進む行動派“るなち”とも、「真っすぐなところは似ているのかもしれない」といい、「あそこまで積極さはないですけど、本能的というか、気持ちで動いてしまうってところは分かります」と自身と重ね合わせていた。
果たして普段の小野さんはどんな女子なのだろうか? 小野さんからは「友達とは恋愛の話が多いですね。やっぱり好きな人の話が一番盛り上がります」と18歳らしい答えが……。
仕事を離れたときは「運動しているのが一番好き」といい、「ダラダラしているのは苦痛。動いているのが好き。予定があったほうがいいし、前向きになれる。この年(18歳)って落ち込んだり、不安定になることが多いので……」と説明する。
そんな小野さんの趣味は映画鑑賞。大好きな作品に、ある一組の男女の永遠の愛を描いたロマンチックストーリー「君に読む物語」(ニック・カサベテス監督、2005年日本公開)を挙げると、「愛の表現の仕方、時代背景(1940年の米国南部が主な舞台)も好みで、何て素晴らしい作品なんだろうって。何回見ても飽きないですし、時間を忘れてしまいます」と力を込める。
小野さん自身はまだ長編映画の出演はないが、「ドラマの次は映画っていう思いはもちろんあります。心が温かくなるような映画、『三丁目の夕日』みたいな作品に出てみたいです」と意欲を見せていた。
女優業については「正解が一つではないっていう難しさはある」としながらも、「映り方や動きの縛り、制限のある中での表現といろいろと考えなくちゃいけないことはあるんですけど、お芝居するってやっぱり楽しいですし、面白い。やりがいを感じています」と前向きに語る。
今後に向けて、「自分がどうなっていくのか、今は想像はできなくて。でもよくよく考えると、今こうやってドラマに出て、女優さんになっているなんて、昔の自分からしたらやっぱりすごいこと。だから今の自分がびっくりするようなことをしていたい。今は想像できないような女優さんになっていたい。いろいろな景色を見てみたいですね」と思いをはせていた。
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