中学聖日記:ついに“走った”聖に「やった!」「やっと素直に…」と視聴者興奮

連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん
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連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)の第8話が27日に放送された。同話終盤では、有村さん演じる聖が晶(岡田健史さん)を走って追いかけるシーンがあり、SNSでは「走った! やった!」「聖ちゃん必死だ……いいぞ」「聖がやっと走り出したぁぁぁー!!!」と興奮気味のリアクションが見られた。

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 ドラマでは、これまで晶が聖を追いかけるシーンが多かったため、「初めて聖ちゃんが晶のために走った」「いつも黒岩君が追いかける側だったのに今では先生が追いかける側に……」「やっと聖ちゃんが気持ちに素直になった」と聖の“変化”に対する反響も上がった。

 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、女性教師の末永聖(有村さん)とその教え子の男子中学生、黒岩晶(岡田さん)との“禁断の純愛”を描いている。第6話から物語は高校生編に突入した。

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