完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』
完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』
12月28日(日)放送分
宮藤官九郎さんが脚本を手がける2019年のNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第1回「夜明け前」が6日に放送され、平均視聴率は15.5%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。昨年の大河ドラマ「西郷どん」の初回15.4%を上回った。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三(かなくり・しそう)、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者・田畑政治(たばた・まさじ)を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。
第1回「夜明け前」は、時は1959年、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけしさん)は寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本の五輪初参加にまつわる噺(はなし)。1909年、柔道の創始者の嘉納治五郎(役所広司さん)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。
スポーツという言葉すら知られていない時代。果たして、初めての派遣選手をどう選ぶのか。日本オリンピック史の一ページ目がここに開かれる……という展開だった。
大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は全47回。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。
東京・渋谷のNHKホールを舞台に開催された「第76回NHK紅白歌合戦」(総合ほか)が12月31日にNHK総合などで放送され、白組が2年連続で優勝した。
歌手の郷ひろみさんが12月31日、東京・渋谷のNHKホールで行われている「第76回NHK紅白歌合戦」に登場。
2026年01月01日 00:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
完全新作スペシャルドラマ『ラストマン-全盲の捜査官- FAKE/TRUTH』
12月28日(日)放送分
第11話 ついに最終決着!弁護士姉妹の戦いの結末は・・・
12月30日(火)放送分
第11話 衝撃の最終回拡大SP…裏切りの果て
12月30日(火)放送分
#9 行き過ぎた理想、泥沼不倫の底
12月29日(月)放送分
第6話 ハッピーウェディングは悪夢!?最強のライバル現る
12月28日(日)放送分