川島海荷:「イノセンス」で悪女役に挑戦 「楽しみながら芝居できた」

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連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」に出演する川島海荷さん =日本テレビ提供

 女優の川島海荷さんが、俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第7話(3月2日放送)にゲスト出演することが16日、分かった。川島さんは、練炭自殺を図ったとされる資産家・乗鞍(のりくら)権三郎の年が離れた妻で「金目的で殺害した」容疑を掛けられる乗鞍満里奈役で、同局系の生放送情報番組「ZIP!」で見せる爽やかな表情とは打って変わり、拓(坂口さん)や楓(川口春奈さん)に対し毒づく“悪女”を熱演する。

 また、第6話(23日放送)に俳優の須賀健太さんと吹越満さんがゲスト出演することも発表された。須賀さんは殺人の罪に問われる「樽前物産」の一人息子・樽前(たるまえ)裕也役、吹越さんは樽前家の家事使用人・有珠田(うすた)義信役で出演する。

 ドラマは、変わり者の若手弁護士・黒川拓(坂口さん)が、冤罪を晴らすため、執念と情熱、科学を武器に不利な裁判での逆転劇に挑む。坂口さんは同局の連ドラ初主演。拓に振り回される新人弁護士の和倉楓を川口さん、後輩の拓に協力する東央大学理工学部准教授の秋保(あきう)恭一郎を藤木直人さんが演じている。

 ◇川島海荷さんのコメント

 私が演じた乗鞍満里奈は、小悪魔というか悪女というか……魔女的な役でした(笑い)。最初台本をいただいた時は本当に怖いというか、つかめない女性だなと思ったのですが、それでも彼女なりの思いはあって、それを少しでも視聴者の皆さんに共感してもらえたらなと思いながら演じさせていただきました。普段とは違った、あまり演じたことのない役だったので、すごく楽しみながらお芝居ができました。

 ◇吹越満さんのコメント

 今回私が演じさせていただいた有珠田という役は、私では考えられないある“思い”を抱えて生きている役で、その“思い”が物語の後半で明らかになるんですが、それをどのように視聴者に伝えられるのか、悩みながら演じました。坂口さんとお話しした時に彼が、「有珠田が抱えている思いって……」と、自分(拓)以外の役にまで気を配っているのかと感心しました。まだ20代ということで……すごいですね(笑い)。有珠田をはじめ、それぞれの内に秘めた“思い”にも注目して見ていただけたらと思います。

 ◇須賀健太さんのコメント

 演じさせていただいた樽前裕也は、すごく悪い奴で(笑い)。それでもこのような、普段とは違ったイメージの役でオファーをいただけたのはすごくうれしかったです。セリフ全てが腹立たしい役ですから(笑い)、どのように演じようかと台本を読みながら楽しみにしていました。

 川口さんは、実は高校の同級生なんですが、それでも共演自体は2回目で、がっつりお芝居で絡ませていただくのは初めてだったので、最初は不思議な感じもありましたが、普段の川口さんを知っている分、楽しくお芝居をさせていただきました。

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