遠藤憲一:“月9”に20年ぶりレギュラー出演 山口紗弥加、和久井映見らも

テレビ
4月スタートの連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に出演する(上段左から)遠藤憲一さん、山口紗弥加さん、(中段左から)浅野和之さん、和久井映見さん、(下段左から)浜野謙太さん、丸山智己さん、矢野聖人さん(C)フジテレビ

 俳優の遠藤憲一さんが、4月からフジテレビの“月9”枠で放送される連続ドラマ「ラジエーションハウス」(月曜午後9時)に出演することが6日、分かった。遠藤さんが同枠でレギュラー出演するのは、1999年に放送された「氷の世界」以来、約20年ぶり。遠藤さんのほか、山口紗弥加さん、浅野和之さん、和久井映見さん、浜野謙太さん、丸山智己さん、矢野聖人さんも出演。またドラマの正式タイトルが「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に決定し、4月8日から放送されることも発表された。

 遠藤さんは、甘春総合病院で働く主人公・五十嵐唯織(窪田正孝さん)の先輩放射線技師の小野寺俊夫を演じる。小野寺は普段はだらしなくギャンブル好き。しかし、技師としての腕はピカイチで、早くから唯織の天才的な才能に気付いているという役どころ。山口さんが演じる放射線技師の黒羽たまきは、男勝りな独身女子。だらしない小野寺に代わり、放射線技師の唯織らメンバーを裏で牛耳っている。

 浅野さんは、厄介事を起こす唯織を病院から早く追い出したいと思っている放射線科の科長兼診療部長の鏑木安富を演じる。和久井さんは同病院病院長の大森渚を演じる。渚は周りのみんなを優しく見守る母のような存在。浜野さん、丸山さん、矢野さんは唯織と同僚の放射線技師のメンバーを演じる。
 
 「ラジエーションハウス」は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の同名マンガが原作。病院の放射線科“ラジエーションハウス”を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する診療放射線技師の五十嵐唯織と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(あまかす・あん、本田翼さん)らの活躍を描く医療作品。新人放射線技師・広瀬裕乃役で広瀬アリスさんも出演する。

 「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」は、4月8日から毎週月曜午後9時放送。初回は30分拡大版。

 ◇遠藤憲一さんのコメント

 ――約20年ぶりの月9レギュラー出演について。

 月9は恋愛ものが多いし華やかなので、もう出演する機会がないのかなと思っていたのですが、今回お声がけいただき、うれしく思います。

 ――小野寺俊夫という役を演じることについて。

 私生活がだらしなさそうですが、心の奥底は芯のある愛情豊かな男として演じたいです。

 ――ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージを。

 原作ものはキャラクターに期待度が高いので、裏切らないように頑張ります。

 ◇山口紗弥加さんのコメント

 ――今作への出演が決まって。

 診療放射線科の話と聞いて、正直、全くその世界が分からなかったので、そこにどんなドラマがあるんだろうと、想像もつきませんでした。急いで原作を読み、思ったことは、“一刻も早くドラマにして皆さんにお届けしたい!”です。今までにない医療ドラマになる、そんな予感にワクワクしています。

 ――黒羽たまきという役を演じることについて。

 原作ではたまに登場する放射線技師の“ボディータッチお姉さん”という謎多き人物です(笑い)。ドラマでは“ラジエーションハウス”の一員として必要とされる存在になれるよう、私なりに“黒羽たまき”を解き明かしていきたいと思っています。


 ――ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージを。

 “目では見えない真実”を探して奮闘する放射線科による、新たなチーム医療ドラマです。チームとしての群像劇にとどまらず、人体と医療の現場に潜む“謎”に迫るミステリーであり、一枚の(レントゲン)写真から生まれるドラマを、シャーロック・ホームズばりの探偵気分で楽しんでいただけたらうれしいです。

 ◇浅野和之さんのコメント

 ――今作への出演が決まって。

 フジテレビでの久しぶりのレギュラーをいただき、ワクワクしております。

 ――鏑木安富という役を演じることについて。

 徹底的に“嫌われ者”を演じたいと思います!

 ――ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージを。

 確かな演技力を持つ窪田君をはじめ、個性豊かな出演者、スタッフで作る「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」、絶対面白いドラマになります! ぜひご期待ください!

 ◇和久井映見さんのコメント

 ――今作への出演が決まって。

 窪田さんとまたドラマでご一緒させていただけることがとてもうれしく、スタッフ・キャスト皆様、また再会させていただける方、初めてご一緒させていただける方との時間にうれしくも緊張しております。

 ――大森渚という役を演じることについて。

 原作の中の大森渚さんの持つ空気を画面の中に私も持って存在することができますように……と思いながら前に進みたいです。

 ――ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージを。

 唯織さんとそこに関わる人々、関わってくる人々のたくさんの物語をぜひ見届けてください。

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