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有村架純:「中学聖日記」から「ひよっこ2」の“連投”に「大丈夫かなって思った」

テレビ
「ひよっこ2」の試写会に登場した有村架純さん

 女優の有村架純さんが12日、東京・渋谷のNHKで行われた主演ドラマ「ひよっこ2」の試写会に登場。2017年に放送された同局の連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」の続編で、再び主人公のみね子を演じる有村さんは、「私にとってとても大切な役ですし、1年という長い期間をかけて撮影していたので、なかなか(茨城弁の)イントネーションが抜けなかったりとか。そんなこと初めてだったので、それくらい(体に)染みこんでいる愛着のある役」と思いを明かした。

 有村さんは、昨年10月期に放送されたTBS系の連続ドラマ「中学聖日記」での演技も話題を集めた。「中学聖日記」の次が「ひよっこ2」の撮影だったといい、「全然違った役柄で大丈夫かなって思った」と正直に明かしつつ、「(みね子役は)やっぱり戻れるんですよね」としみじみ。さらに「もし『ひよっこ』の続きができるのであれば、また1、2年たったときに、根本は変わらないけど、大人の女性としてどういうふうになっているんだろうかって、楽しみな役だなって思います」と語っていた。

 「ひよっこ」は96作目の朝ドラで、「ちゅらさん」などの脚本家・岡田惠和さんのオリジナル作。奥茨城の農家に生まれて、のんびりした少女に育った谷田部みね子が、出稼ぎで東京に行っていた父が行方不明になったことをきっかけに、集団就職で上京。高度経済成長期を背景に、さまざまな事情を抱えた人たちとの出会い、関わりによって、“普通の女の子”であるみね子が、殻を破って成長していく姿が描かれてきた。

 「ひよっこ2」は、みね子と秀俊(ヒデ、磯村勇斗さん)の結婚から2年後の1970(昭和45)年の秋が舞台。みね子は、夫でコックの秀俊とともに「すずふり亭」で働きながら、「あかね荘」でつつましい新婚生活を送っていた。夢は、いつか2人で店を持つこと。まるで家族のようなすずふり亭の仲間、個性的な商店街の人々、「あかね荘」の隣人や大家さん、大好きな友人らに囲まれ、毎日楽しく暮らしている。

 最近、少し気がかりなのは、すずふり亭の店主の牧野鈴子(宮本信子さん)の元気がないこと。鈴子の息子で料理長の省吾(佐々木蔵之介さん)や妻の愛子(和久井映見さん)も、すずふり亭の今後について心配していた。一方、みね子の故郷、奥茨城村では、高校2年生になった妹のちよ子(宮原和さん)が進路について悩み中で……というストーリー。脚本は岡田さんが引き続き担当。1話30分の全4回で構成され、3月25日から4夜連続(午後7時半~)で放送される。

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