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木村佳乃:「後妻業」の影響で娘が関西弁に? 最終回は「大どんでん返し」が見どころ

テレビ
連続ドラマ「後妻業」で主演を務める木村佳乃さん=関西テレビ提供

 連続ドラマ「後妻業」(関西テレビ・フジテレビ系、火曜午後9時)の主演を務める女優の木村佳乃さんが16日、大阪の関西テレビ本社(大阪市北区)で開かれた会見に登場。19日に最終回を迎えるドラマの見どころや撮影の思い出を語った。木村さんは、男性をたぶらかす“後妻業”のエースで、コテコテの関西弁を操る武内小夜子を演じており、関西弁を自宅で練習するうちに「娘も関西弁をしゃべってましたね。あと、なんで、いつもママは悪役なんだって言われました」とエピソードを明かした。

 木村さんは、クセの強い“なにわの女”小夜子を演じ、「終わった後は、抜け殻のようにボーッとしちゃいましたね」と話し、「ずっとハイテンションでボウボウ燃えている炎のような感じなので、体力、気力、瞬発力、あらゆるエネルギーが必要な役でした」と振り返った。

 ドラマでは、木村多江さん演じる中瀬朋美と小夜子のバトルが描かれ、小夜子が目を寄せて舌を出す“変顔”も話題となったが、「変顔は練習して臨むのか」という質問に「(練習を)しました。監督とどんなのがいいかなって、いくつか試しながら……。あの寄り目は小夜子の特徴になりましたね」とコメント。「ただ、寄り目なので、長く演じるのは結構つらいんですよ! 視点が若干合わなくなったり。でも、子供の時から寄り目は得意でしたね」と笑顔で話した。

 印象的なシーンや共演者について聞かれると、「泉谷(しげる)さんに救われた」と話し、「後妻業って、高齢化社会で詐欺も多い中、大変シビアな話ですよね。その中に、泉谷しげるさんが最初にターゲットを演じてくださったことで、暗くなりすぎずに済んだといいますか、“ブラックコメディー”の要素を泉谷さんが持って来てくださいました」と振り返った。

 最後に、最終回について「小説とも映画とも全然違う。最初に台本を読んだ時『こう来たか!?』とびっくりした」と語気を強め、「“ドラマオリジナルの意味、ここにあったか!?”と思うくらい、大どんでん返し。爽快な終わり方なので、ぜひ、見ていただきたいです!」とメッセージを送った。

 「後妻業」は、黒川博行さんの小説(文芸春秋)が原作で、遺産相続目当てで資産家の高齢男性を狙う結婚詐欺、後妻業が題材。男をたぶらかす天才、武内小夜子が“女の色香”で男たちから財産を巻き上げる姿を描く痛快サスペンス&大人の恋愛ドラマ。最終回は、19日午後9時に放送。

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