なつぞら:広瀬すず主演100作目朝ドラ 第4回視聴率22.4%と好調維持 

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん
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NHKの連続テレビ小説「なつぞら」主演の広瀬すずさん

 女優の広瀬すずさんが主演を務める100作目のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第4回が4日に放送され、平均視聴率は22.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。前日の第3回でマークした番組最高23.0%には及ばなかったものの、1日放送の初回から4日連続で20%の大台を達成と、好調を維持している。

 4日の第4回では、どうしてもなつを受け入れられない長女・夕見子(荒川梨杏ちゃん)。ある日、柴田泰樹(草刈正雄さん)は、なつ(粟野咲莉ちゃん)を菓子屋・雪月に連れて行く。出迎えた雪月のとよ(高畑淳子さん)は、泰樹が孫の夕見子を連れて来たと勘違い。息子で菓子職人の雪之助(安田顕さん)と妻の妙子(仙道敦子さん)も出てきてどんどん話が膨らんでしまい……という展開だった。

 「なつぞら」は節目となる100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。広瀬さん演じるヒロインの奥原なつは1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びるものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎(さいたろう)、妹・千遥(ちはる)と別れ、父の戦友だった柴田剛男(藤木直人さん)に一人引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の義父・泰樹から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。

 高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽(てんよう)から、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。全156回を予定。

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