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ストロベリーナイト:誉田哲也人気小説 二階堂ふみ&亀梨和也で再映像化 前作との違いは?

テレビ
11日スタートの連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」で姫川玲子を演じる二階堂ふみさん

 女優の二階堂ふみさんと人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さんがダブル主演の連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系、毎週木曜午後10時)が11日スタートする。原作は誉田哲也さんの大ベストセラー小説「姫川玲子シリーズ」(光文社)。「ストロベリーナイト」と聞くと、竹内結子さん主演で実写化されたシリーズをイメージする人も多いだろう。今回はキャスト、スタッフを一新し、初めて映像化されるエピソードも用意されている。放送を前に、SNSでは「二階堂版楽しみ!」「新作はどんな感じなの?」などの声も。前作との違いと見どころを紹介する。

 ◇亀梨、宍戸開、重岡大毅らの新生「姫川班」 二階堂VS江口洋介の演技合戦に期待

 ノンキャリアながら27歳という若さで警部補に昇任した警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係「姫川班」主任の姫川玲子を中心とした同班のメンバーが猟奇殺人、不可解な事件などの難事件の解決に奔走する姿を描く。

 今回、姫川を演じる二階堂さんは、映画「ヒミズ」(園子温監督)などのシリアスな作品に主演し、今年2月に公開された人気映画「翔んで埼玉」(武内英樹監督)では、コミカルな演技を見せて話題にもなった。

 菊田は、連続ドラマ「野ブタ。をプロデュース」(日本テレビ系)や「セカンド・ラブ」(テレビ朝日系)、「FINAL CUT」(関西テレビ)などの亀梨さんが演じる。

 姫川班の最年長の“たもっつぁん”こと巡査部長の石倉保(たもつ)は宍戸開さん、巡査・湯田康平は中林大樹さん、巡査・大塚真二は「ジャニーズWEST」の重岡大毅さんが演じる。新生「姫川班」のチームワークが、二階堂さん、亀梨さんらの演技で、どのように表現されるのか楽しみだ。

 “ガンテツ”は江口洋介さん、井岡は今野浩喜さん、國奥は伊武雅刀さんが演じる。二階堂さんと江口さんの演技合戦にも期待したい。

 ◇「ブルーマーダー」を初映像化 亀梨が姫・二階堂を守る姿に注目

 「ストロベリーナイト」「ソウルケイジ」のほか、「インビジブルレイン」、初の映像化となる青い仮面の猟奇的殺人鬼を追う「ブルーマーダー」といったエピソードがラインアップされている。

 姫川班が難事件を解決する本軸のほかに、亀梨さん演じる菊田が、上司を支えながら、1人の女性としての「姫」を守る姿にも注目だ。生真面目で寡黙、熱い男気を秘める菊田は、警察組織という男社会の中で、ノンキャリアの女性刑事として直感と飛躍した思考、行動力を武器に難事件の真相に迫る姫川に、当初は懐疑的な姿勢を見せる。だが、共に事件を追うにつれ、特別な感情を抱いていく姿が描かれる。

 「ストロベリーナイトサーガ」の全容は発表されていないが、再映像化ならではの演出があるかもしれない。初回は11日午後9時から2時間スペシャルで放送される。

 2010年に放送された竹内さん主演のスペシャルドラマは、息をもつかせぬ斬新な展開の本格刑事ドラマとして話題となった。12年には連続ドラマ化され、全話の期間平均視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)、最高視聴率は16.9%を獲得した。翌年、劇場版も公開され興行収入21億5000万円を記録し、オムニバスドラマも放送されるなど人気作となった。

 竹内さんが姫川、西島秀俊さんが「姫川班」に異動してくる警視庁捜査一課の刑事・菊田和男、姫川班のメンバーは宇梶剛士さん、「関ジャニ∞」の丸山隆平さんらが演じた。姫川の“天敵”の警視庁捜査一課殺人犯捜査第五係「勝俣班」の主任で“ガンテツ”こと勝俣健作は武田鉄矢さん、姫川のことを大好きな亀有西署の刑事・井岡博満は生瀬勝久さん、同じく、姫川に好意を寄せる監察医の國奥定之助は津川雅彦さんが演じた。

 竹内さん主演作は、スペシャルドラマで「ストロベリーナイト」、連続ドラマで電車にひかれ左右対称に引き裂かれた遺体が発見される事件を解決する「シンメトリー」、死体がない殺人事件の真相に迫る「ソウルケイジ」のほか「感染遊戯」、原作の「シンメトリー」に収録された 「過ぎた正義」「右では殴らない」「悪しき実」を実写化。劇場版は「インビジブルレイン」が題材となった。

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