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波瑠:2年ぶりバディーの鈴木京香は「可愛い“お姉さん”」? 「未解決の女」SPきょう放送

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スペシャルドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」に出演する波瑠さん(左)と鈴木京香さん

 女優の波瑠さんと鈴木京香さんが出演するスペシャルドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」(テレビ朝日系)が28日午後9時から放送される。波瑠さんが肉体派刑事の朋、鈴木さんが“文字フェチ”の頭脳派刑事の理沙を演じ、人気を博した連続ドラマの“続編”で、今回は東京と京都をまたにかけて“平成最後の未解決事件”に挑む。2年ぶりにバディーを組む2人に、撮影が行われた京都市内で話を聞いた。

 ◇波瑠の清潔感を絶賛 「気持ちよくお水を飲んだよう…」

 ドラマの原作は麻見和史さんの小説「警視庁文書捜査官」(角川文庫)。波瑠さんが主演したNHKの連続テレビ小説「あさが来た」の大森美香さんが脚本を担当した。「倉庫番」と陰口をたたかれる警視庁捜査1課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)で、強行犯係から異動した朋が、対人関係が苦手ながら文章から書き手の性格や思考を当てる特殊能力を持つ理沙と組み、難事件を解決していく姿を描いた。

 ドラマは18年4~6月に放送され、最終回の平均視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と人気を博したが、“続編”の予感はあったのか。波瑠さんは「『未解決の女』は私の周りでは『面白い』と言ってくださる方は多かったから『あったらいいな』とは思っていたのですが、『絶対ある』とは思っていなかったですね。(キャストの)皆さんが忙しいので」と話す。

 一方の鈴木さんは「連続ドラマの終わり方を知ったときから、続編の予感がありました!」と回答。「ただ『皆さんのスケジュールを合わせるのが一番の関所だな』とも思っていたので、そこを無事通過し、こうして続編が実現したことがうれしくてたまりません」と明かす。

 波瑠さんは「私は作品の続編そのものが初めて。京香さんと再びバディーができるのは光栄です」と喜びながら、「京香さんは可愛い“お姉さん”という感じ。先輩を慕いながら、『可愛いところがあるんだよなあ』と思うのが楽しい」とにっこり。鈴木さんは「再会した瞬間に『髪が伸びて女らしくなってる!』と驚きました(笑い)。でも、相変わらず目がキラキラしていて、きれいなので、なんだかホッとした部分もありまして……。彼女の清潔さに触れると“気持ちよくお水を飲んだような感覚”になりますし、今以上にもっと距離を縮めたいです」と語る。

 ◇SPドラマは「アクションがグレードアップ」

 今回のスペシャルドラマは東京で起こった過去の未解決事件と、風情あふれる古都・京都で起こる新たな事件を軸に、現場に残された、さまざまな「品字様」(=同じ文字が三つ連なる漢字)がカギになる連続殺人事件に、朋と理沙が挑む姿が描かれ、沢村一樹さん、遠藤憲一さん、高田純次さんらに加え、谷原章介さん、武田真治さん、中村俊介さんも新たに出演する。

 スペシャルドラマの見どころについて、波瑠さんは「アクションシーンがグレードアップして、アクロバテイックになっていました。京都の街でのアクションは新鮮」と振り返り、「そういえば(朋は)毎回走ってるなあ……と思い出しました。すごく疲れる感じ」と苦笑交じりに明かす。

 一方、この日は日傘を差して撮影を行う場面もあった鈴木さんは「撮影中は難しいセリフを淡々と言うたび、理沙という役の醍醐味(だいごみ)を感じ、ドギマギする日々です(笑い)」と語り、「実を言うと、いつもプライベートで京都を訪れるときはスケジュールを詰め込んでしまうので、鴨川沿いをゆっくり歩くこともあまりないんですよ。でも、今回は撮影の合間に鴨川沿いでのんびり過ごすこともできましたし、とても楽しかったです」と振り返る。

 波瑠さんは「台本を読むだけでも読み応えのある事件だと思いました。(遠藤さんら)“ダンディーズ”と共に盛り上げていけたら」と意気込み、鈴木さんも「京都と東京を行き来する設定で、事件もよりダイナミックになっていますから、サスペンスが好きな方にとってはとても面白い作品になっていると思います」と自信を見せていた。

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