ラジエーションハウス:窪田正孝の浮き出る腕筋&血管「好物!」「鼻血でる」 視聴者が熱狂! 

“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務めている窪田正孝さん
1 / 1
“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」で主演を務めている窪田正孝さん

 俳優の窪田正孝さんが主演する“月9”ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第8話が27日に放送された。同話では、窪田さん扮(ふん)する診療放射線技師の五十嵐唯織らがエレベーターの扉をこじ開けるシーンが登場。腕の筋肉や筋、血管が浮き出た窪田さんに、SNSでは「ハンパない!!」「好物すぎる!」「ヤバすぎて寒気」「美しすぎて涙出る」「鼻血でる」「机たたいて喜んだ!」といった声が多数上がり、盛り上がった。

ウナギノボリ

 原作は、マンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の横幕智裕さん作、モリタイシさん画の「ラジエーションハウス」。病院の放射線科「ラジエーションハウス」を舞台に、CTやMRIで病気を撮像する唯織と、画像を読影し診断を主治医に伝える放射線科医の甘春杏(本田翼さん)らの活躍を描く医療ドラマ。

 唯織が思いを寄せる杏とけいれんを起こした少女の魚谷久美(稲垣来泉ちゃん)がエレベーターに閉じ込められ、一刻を争う事態に……というストーリーが展開した。

テレビ 最新記事