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いだてん:第24回「種まく人」 金栗四三編が完結… 復興運動会、開催へ!

テレビ
NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第24回の一場面 (C)NHK

 宮藤官九郎さん脚本の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第24回「種まく人」が6月23日に放送される(NHK総合で日曜午後8時ほか)。日本人で五輪初出場のマラソン選手、金栗四三(中村勘九郎さん)が主人公の第1部の最終回。関東大震災で甚大な被害を受けた東京で、四三は己の無力さを思い知りつつ、みんなを元気づけるため、復興運動会の開催を決意する……。

 壊滅状態の東京。治五郎(役所広司さん)の作った神宮外苑競技場は避難所として人々を受け入れ、そこで富江(黒島結菜さん)ら女学生は傷ついた人々の救済に尽力する。四三は心配する熊本のスヤ(綾瀬はるかさん)や幾江(大竹しのぶさん)の元にも短期帰省。援助物資として食料を譲り受け、神宮で復興運動会を開催してスポーツで人々を元気づけるアイデアを思いつく。「復興節」の歌がはやり、孝蔵(森山未來さん)の落語が疲れ切った人々に笑いをもたらす。

 「いだてん」は、日本人五輪初出場の明治末から、東京に五輪がやってきた1964年までの約半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「東京とオリンピック」。大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが東京五輪実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、リレー形式で主演のバトンをつなぐ。

 第23回は、四三解雇に反対し、教室に立てこもった富江ら女学生たち。シマ(杉咲花さん)の提案で、富江は父の大作(板尾創路さん)とかけっこ対決することに。一方、治五郎はスポーツが育ってきた東京でオリンピックを開催できるよう神宮外苑競技場の完成を急ぐ。孝蔵とおりん(夏帆さん)夫婦は、貧乏と孝蔵の酒浸りの生活のせいで破局寸前に。そんな折、関東大震災が発生し……という展開だった。

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