上野樹里:“のだめ”以来13年ぶり“月9”主演 「大きな経験をさせていただいている枠」

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“月9”ドラマ「監察医 朝顔」の舞台あいさつに登場した上野樹里さん

 女優の上野樹里さんが6月28日、東京都内で行われたフジテレビの新“月9”ドラマ「監察医 朝顔」の舞台あいさつに登場。2006年に放送された「のだめカンタービレ」以来、約13年ぶりに同枠で主演を務める上野さんは「初めて(連ドラの)主演をしたのも月9。結婚して、年号が変わって初めて主演するのもこの月9。年号が変わっても忘れてはいけない、残していくのは大切なことだなとの思いを抱きながら撮影しています。自分にとっても大きな経験をさせていただいている枠」と同枠への思い入れを語った。

 ドラマは、マンガ誌「漫画サンデー」(実業之日本社、現在は休刊)で連載された作・香川まさひとさん、画・木村直巳さん、監修・佐藤喜宣さんのマンガを原作に、設定をアレンジ。法医学者の万木朝顔(まき・あさがお、上野さん)と、朝顔の父でベテラン刑事の万木平(たいら、時任三郎さん)が遺体の謎を解き明かしながら、遺体から見つけ出された“生きた証し”が残された人の心を救っていく様をハートフルに描く。

 物語では、主人公・朝顔の母が東日本大震災で行方不明になっているという設定。上野さんは岩手県陸前高田市にも赴いた。上野さんは「被災し、今も悲しみを背負ったまま前を向いて生きていく役。地元の人にお話を聞かせてもらい役作りの参考にさせていただきました」と振り返り、「いろんな人の思いを乗せて作品にできることがうれしい。いろんな思いを、朝顔を通して伝えたい」と真剣な表情で語った。

 「最後まで素晴らしい作品を届けたい。死もテーマにしていますが、同時に生きること、過去を背負いながらも未来に向かって前向きに生きる姿を届けたい」と意気込みも語った。

 会見には共演の時任さん、風間俊介さん、中尾明慶さん、「SixTONES(ストーンズ)」の森本慎太郎さん、平岩紙さん、板尾創路さん、山口智子さんも出席した。

 「監察医 朝顔」は7月8日から毎週月曜午後9時放送。初回は30分拡大で放送される。

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