誰も知らない明石家さんま第11弾
さんまの息子・二千翔さんの結婚式に番組が潜入!さんまのスピーチ初公開
12月14日(日)放送分
女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第80回が7月2日に放送され、広瀬さん扮(ふん)するヒロイン・なつの妹・千遥(ちはる)を演じる清原果耶さんの演技に引き込まれる視聴者が続出した。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
この日は、なつ(広瀬さん)や兄の咲太郎(岡田将生さん)と千遥が、ついに電話で会話を交わすシーンが登場。約15年ぶりの“電話越しの再会”が描かれたが、なつや咲太郎と暮らしていた頃の記憶が断片的でありながら、2人の声を聞いたことで、なつと咲太郎が自分の「姉」「兄」であることが分かったという、千遥の驚きや戸惑い、うれしさといった心の揺れを、清原さんはこぼれ落ちる涙と共に見事に表現。
清原さんは千遥の心情と同化するため、同回の撮影まで広瀬さんや岡田さんの姿や声を、目にしたり耳にしたりすることを避けてきたというが、そのストイックさ、徹底した役作りが結実したシーンになった。
SNSでも「それにしても千遥ちゃん(中の人)の演技力」「清原果耶ちゃんのお芝居が素晴らしいです」「清原果耶ちゃんの涙すごい」「感情を必死に抑えて、絞り出すようにつむぐ言葉がグッとくる」「表情の芝居、特に視線の芝居がいい」といった声が上がるなど、清原さんの演技に引き込まれる視聴者が続出。「果耶ちゃん……恐ろしい子」「清原果耶ちゃんのヒロインみ、すごい」「清原果耶については世代ナンバーワンだと思ってる」といった意見も見られた。
「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第56回(12月15日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? …
大泉洋さん主演、野木亜紀子さん脚本の連続ドラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の最終第9話が12月16日に放送される。
俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)最終話が12月12日に放送された。ニセママ問題をめぐる花村薫(波瑠さん)と茉海恵(川栄…
フジテレビの昼の生番組「ぽかぽか!」(月~金曜午前11時50分)が12月15日に放送され、番組の最後に12月16日のスタジオゲストと番組内容が発表された。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第56回が、12月15日に放送され、トキ(高石さん)がヘブン(トミー・バストウさん)…
2025年12月16日 04:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。