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6月8日(月)放送分
女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第14週「なつよ、十勝さ戻って来い」(7月1~6日)の週間平均視聴率が21.6%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが7月8日、分かった。4月1日のドラマスタートからこれまで、全週で20%の大台超えを記録しており、好調が続いている。
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第14週「なつよ、十勝さ戻って来い」は、北海道の柴田家にある日、突然、なつ(広瀬さん)の妹・千遥(清原果耶さん)がやってくる。そして、ついになつは電話越しに千遥の声を聞く、なつは咲太郎(さいたろう、岡田将生さん)と急いで十勝へ向かうが、2人が柴田家に着いた頃には、すでに千遥は姿を消していて、その事情を彼女から届いた手紙で知る……という展開だった。また同週では、天陽(吉沢亮さん)が、妻の靖枝(大原櫻子さん)を伴い再登場した。
「なつぞら」は節目となる100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。広瀬さん演じるヒロインの奥原なつは1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びるものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎、妹・千遥と別れ、父の戦友だった柴田剛男に一人引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の義父・泰樹から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。
高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。全156回を予定。
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