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深田恭子:「ルパンの娘」泥棒スーツは「コスプレというより武装」 アクションには苦戦

テレビ
連続ドラマ「ルパンの娘」で主演を務めている深田恭子さん

 放送中の連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、主演の深田恭子さん扮(ふん)する代々泥棒一家「Lの一族」の娘・三雲華の泥棒スーツ姿がSNSで「かっこいい!」「セクシー!」「変身シーン大好き!」「仮面を付けていてもお美しい!」などと話題だ。泥棒スーツについて「コスプレというよりは、武装という感じ」とチャーミングに語る深田さんに、華を演じている感想やアクションシーンの撮影について聞いた。

 ◇マスクを付けないと決めぜりふは「恥ずかしい」

 原作は横関大さんの同名小説(講談社)。代々泥棒を家業としている「Lの一族」(Lは大泥棒ルパンの頭文字)の娘・華と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史さん)との許されない恋愛を描くラブコメディー。

 これまで、ラブストーリーや職業系ドラマなどで幅広い役を演じてきた深田さん。2004年公開の映画「下妻物語」(中島哲也監督)では、ロリータファッションをこよなく愛する女子高生、2009年公開の映画「ヤッターマン」(三池崇史監督)では、ドロンジョに扮(ふん)するなどし、視聴者にインパクトを与える役を演じてきた。

 今回の華は、普段は図書館で働き、柔らかい雰囲気でおっとりした口調。しかし、泥棒スーツを一度着ると、別人のように話す言葉が強くなり、命令口調になったりする二面性のあるキャラクターだ。「Lの一族」の泥棒スーツは、「ヤッターマン」でドロンジョの衣装デザインも手がけた人物デザイナーの柘植伊佐夫さんが担当。光の反射で色合いが多少変化するベルベット素材を使用し、タイトなデザインで、素性がバレないようベネチアンマスクも着用している。

 深田さんは、演じている華というキャラクターについて「華の衣装やメークなどについては、スタッフさんたちと話し合いながらキャラクターを作り上げたので、私一人でできるところではありません」と裏側を明かす。

 毎話、劇中で悪者たちを懲らしめるときの華の決めぜりふ「ここで会ったが運の尽き、悔い改めな」が登場し、視聴者から「待ってました!」「スッキリさせて!」という声も上がるほど人気のシーンだ。深田さんは決めぜりふを「(マスクを)してないと恥ずかしくて言えないんです(笑い)」と照れ笑い。泥棒スーツを着用しないと、カッコいいせりふが自信を持って言えないようだ。

 ◇アクション撮影で筋肉痛に 「Lの手刀」にも苦戦

 第1話では悪者たちを相手に組み手やキック、銃の弾をよける。第3話では「闇格闘技界のチャンピオン」の攻撃をフライパンでかわすなどの激しいアクションも話題だ。アクションシーンの撮影については「筋肉痛になるんです」と苦笑いする。

 更に「難しいです。出来上がったものを見ると『なんてカッコいいんだろう!』って、自分がすごく動ける人になったような気がするのですが、実際は、マスク、イヤホン、手袋もしていて。視界が狭く、耳も聞こえづらいんです」と告白。

 決めぜりふと共に披露する「Lの手刀」については「アクションを指導してくださっている先生から『この軌道でお願いします』と言われるのですが、自分が動いている感覚ときれいに見える軌道が違ったり。練習のようにはいかず、苦戦しています」と、明かしていた。

 視聴者を楽しませようとする深田さんの役作りや努力が反映した華が、今後も悪者を退治していく姿に注目だ。

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