女優の上白石萌音さん、山崎紘菜さんが8月22日、東京都内で行われたダブル主演映画「スタートアップ・ガールズ」(池田千尋監督、9月6日公開)の完成披露上映会に出席。イベント中盤で、同作の主題歌「スリープ」を担当したロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)」の後藤正文さんと喜多建介さんが登場すると、上白石さんは後藤さんを見つめて「だ、大好きです!」と突然“公開告白”をして、会場を盛り上げた。
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「ありがとうございます。恥ずかしいですね……」と照れる後藤さんに、上白石さんは「撮影が終わって曲を聴いたときに、私たちは映画でこういうことを言いたかったんだというのが歌詞にすべてつまっていて、不思議なものを感じました。『手あかがついてベタベタの愛』という歌詞が大好き。なんてすてきな表現なんだろうと思いました!」と、止まらない主題歌への愛を熱弁。山崎さんも「(演じた役柄の)2人の気持ちも歌詞に入っている気がして、勝手に2人の曲だなあと思っていました。ぴったりの楽曲をありがとうございました」と感謝した。
一方、劇中でアジカンの代表曲「リライト」をカラオケで熱唱しているシーンがあることが話題になると、上白石さんと山崎さんはアジカンの2人に「本当に申し訳ありませんでした!」そろって謝罪。カラオケの感想を聞かれた喜多さんは「結構びっくりして、うれしいけど見てると恥ずかしくて体温が上がってくる」とにっこり。上白石さんに評価を聞かれると「80点」といい、後藤さんは「僕も自分でカラオケで歌っても八十何点しか出ないんで」と明かして、2人を喜ばせていた。
「スタートアップ・ガールズ」は、大学生にしてIT×医療で起業を目指す“ひらめきの自由人”の小松光(上白石さん)と、大企業に勤め起業家への投資をするキャリア志向の女性・南堀希(山崎さん)がぶつかり合いながらもビジネスパートナーとして、それぞれの未来を模索する姿を描く。イベントには、山本耕史さん、アジカンと主題歌を共作した英ロックバンド「FEEDER」のグラント・ニコラスさん、池田監督も出席した。
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