パンダより恋が苦手な私たち
第1話 失恋にはペンギンが何羽必要ですか?
1月10日(土)放送分
女優の上野樹里さん主演のフジテレビの“月9”ドラマ「監察医 朝顔」(月曜午後9時)の第8話(9月2日放送)から、歌舞伎俳優の市川右團次さんがレギュラー出演することが8月25日、明らかになった。右團次さんは、主人公・朝顔(上野さん)の父・平(時任三郎さん)の元相棒で、平の妻の里子(石田ひかりさん)のことを知る、神奈川県警捜査1課の刑事・神崎譲治を演じる。右團次さんが月9作品に出演するのは初めて。刑事役に初挑戦する。
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神崎は、何もかもが豪快な性格で、上にへつらうことなく、仲間思いで現場主義な人情家。捜査となると剛腕を振るい、平と同じように、どんな細かいところまでも調べ上げるだけでなく、最後は「刑事の勘」を駆使して事件を解決に導く、優秀なベテラン刑事。
右團次さんは、初の月9出演に「まさか自分が月9に出るとは思ってなかったですね(笑い)」と喜び、「非常に新鮮ですし、やはり時代劇とは当然、撮影現場は全く違うわけで、武者修行のような感じです」とコメント。初の刑事役には「面白いですし、自分の中でまた一つ、新たな引き出しができればいいな、と思っています。歌舞伎でもいろいろな役をやらせていただくのですが、刑事役はありませんから。そして、神崎という豪快な男性を『彼がいると職場が楽しくなる』、そんなふうに演じていければ」と意気込んでいる。
また、第1話から見ているという右團次さんは同作について「事件だけじゃなく、結婚したり、子供が生まれたり、食事のシーンがあったりと、事件と並行して家族の世界が描かれているところが、視聴者の方の心を打つんじゃないかと思います」と分析。「その家族の世界に僕が演じる神崎が、どう絡んでくるのか。神崎は、(朝顔の母の)里子のことを知っている、数少ない登場人物の1人です。そこが、これからどのように膨らんでいくのか、僕自身も期待しています」と語っている。
ドラマは、マンガ誌「漫画サンデー」(実業之日本社、現在は休刊)で連載された作・香川まさひとさん、画・木村直巳さん、監修・佐藤喜宣さんのマンガを原作に、設定をアレンジ。東日本大震災で母・里子が行方不明となった法医学者の万木朝顔と、朝顔の父でベテラン刑事の万木平が各話で、かたや解剖、かたや捜査で遺体の謎を解き明かしながら、遺体から見つけ出された“生きた証し”が残された人たちの心を救っていく様をハートフルに描くヒューマンドラマ。
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2026年01月12日 11:00時点
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