べしゃり暮らし:第6話 尾上寛之が非業の死 相方・駿河太郎の態度に怒る間宮祥太朗だが…

連続ドラマ「べしゃり暮らし」第6話の場面写真 =テレビ朝日提供
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連続ドラマ「べしゃり暮らし」第6話の場面写真 =テレビ朝日提供

 俳優の間宮祥太朗さん主演の連続ドラマ「べしゃり暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の第6話が8月31日放送される。漫才日本一を決めるコンテスト・NMC(ニッポン漫才クラシック)の決勝に進出した漫才コンビ「デジタルきんぎょ」。しかし、決勝目前に藤川(尾上寛之さん)が非業の死を遂げる。

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 深い悲しみに沈む圭右(間宮さん)や辻本(渡辺大知さん)たち。しかし、相方の金本(駿河太郎さん)は、いつも通りラジオの仕事へ向かおうとする。そんな態度に疑問と怒りを抱く圭右を、金本はラジオ局へと連れて行き、生放送で何事もなかったかのようにしゃべり始める……。

 原作は人気マンガ「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」などで知られる森田まさのりさんの同名マンガ。お笑いに青春の全てを懸ける高校生・上妻圭右がクラスメートの辻本潤とコンビを組み、お笑い芸人を目指して奮闘する姿を描く。

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