奪い愛、夏:田中みな実の“悪女”っぷりに「最高」の声

田中みな実さん出演のドラマ「奪い愛、夏」の第6話の1シーン=AbemaTV提供
1 / 10
田中みな実さん出演のドラマ「奪い愛、夏」の第6話の1シーン=AbemaTV提供

 女優の水野美紀さんの主演ドラマ「奪い愛、夏」(AbemaTV)の第6話「もうあなたを離さない!!!!!」が、9月12日に配信された。井川役の田中みな実さんの演技に、SNSでは「田中みな実が悪女すぎて最高すぎる」などの声が上がった。

ウナギノボリ

 第6話では、桜(水野美紀さん)からの追っ手を警戒し、杏(松本まりかさん)を鍵付きの部屋の中に閉じ込めた椿(小池徹平さん)。しかし、椿と杏の家が放火されてしまう。家が燃え上がる中、土筆(小手伸也さん)は、椿を後ろから殴り、気絶させる。井川は、「こいつは私が炎の中に捨てておきます」と言って、椿を蹴り飛ばす。井川は、髪をかき上げながら、「きれいな顔が炎で燃えるところ、見たいわあ。あははははは」と笑い……という展開だった。

 また、井川は「桜社長、最悪私、椿さん刺して殺せますから」と言って、桜に「頼もしいわ」と言わせる……という場面もあった。SNSでは、「田中みな実の怪演が超好き。ギャップがいい」「田中みな実が1番悪女なんじゃ?」「田中みな実の演技うまい」などの声が上がっていた。

写真を見る全 10 枚

テレビ 最新記事