推しが武道館いってくれたら死ぬ:テレビアニメの地下アイドル舞菜の声優に立花日菜 握手会を描いたビジュアルも

アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のキービジュアル (C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会
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アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のキービジュアル (C)平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

 地下アイドルとファンがテーマのマンガが原作のテレビアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に声優として立花日菜さんが出演することが10月11日、分かった。立花さんは、岡山県で活動する地下アイドル「ChamJam」のメンバー・舞菜を演じる。また、握手会の様子を描いたキービジュアルも公開された。

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 「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は、平尾アウリさんのマンガで、地下アイドル「ChamJam」のメンバー・舞菜に人生全てをささげて応援する熱狂的ファンの女性・えりぴよのドルヲタ活動を描いている。原作は「COMICリュウweb」(徳間書店)で連載中。

 アニメは、「ヤマノススメ」などの山本裕介さんが監督を務め、「IS<インフィニット・ストラトス>」などのエイトビットが制作する。ファイルーズあいさんがえりぴよを演じる。2020年1月9日深夜からTBSほかで放送。

 ◇キャスト(敬称略)

 えりぴよ:ファイルーズあい▽舞菜:立花日菜▽くまさ:前野智昭▽基(もとい):山谷祥生

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