おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
第1話 松嶋菜々子主演!奪う女VS暴く女
1月8日(木)放送分
女優の中山美穂さんが、オダギリジョーさんや麻生久美子さんらが出演するコメディーミステリードラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第3話(10月25日)のメインゲストを務めることが10月19日、分かった。中山さんは、“婚活の女神”と呼ばれるすご腕婚活アドバイザー・琴吹町子を演じる。中山さんは、オダギリさんや麻生さんと初共演。
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町子は25年前、婚約者殺害の容疑者のアリバイを証言し、事件を迷宮入りにさせた人物。オダギリさん演じる霧山修一朗が、うっかり恋の魔法にかかるほど、“男性を落とすテク”や“好印象を与えるマナー”の知識が豊富な女性という設定。
中山さんは、ドラマについて「前シリーズの放送時は生活拠点を海外に置いていたため、存在自体を存じ上げなかった」といい、「脚本も演出もとても独特ですよね(笑い)。シュールで、どちらかというと舞台っぽいというか……。最初に脚本を読んだときもセリフの間合いなど、普通のドラマを演じているときとまた違う読み方ができて、『これ、どうなっているんだろう!?』と思ったんです」と語っている。
また、婚約者殺害事件の容疑者で、現在は町子と結婚している城崎公彦を、別所哲也さんが演じることも発表された。別所さんと中山さんの共演は、映画「波の数だけ抱きしめて」以来、約28年ぶり。別所さんは「2人の女性に挟まれる役柄でしたので、誠実に、魅力的に見えるように演じました」と語っている。
「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。総武警察署時効管理課の警察官である霧山修一朗が交通課の三日月しずか(麻生さん)らを巻き込んで、“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。
第3話の監督は今泉力哉さん、脚本は小峯裕之さんが担当する。
――「時効警察はじめました」への出演が決まったときの気持ちは?
前シリーズの放送時は生活拠点を海外に置いていたため、存在自体を存じ上げなかったのですが、今回出演するにあたって情報を得て「そんなに面白いドラマだったんだ!」と、ワクワクしました。また、12年たってまた同じメンバーでやれるなんて、とてもうらやましいこと。今回ご一緒した主要メンバーはオダギリジョーさん、麻生久美子さん、吉岡里帆さんのお三方だけでしたけど、チーム感が出来上がっているなって思いました。
――世界観や設定など、作品自体に対しては、どんな感想をお持ちですか?
脚本も演出もとても独特ですよね(笑い)。シュールで、どちらかというと舞台っぽいというか……。最初に脚本を読んだときもセリフの間合いなど、普通のドラマを演じているときとまた違う読み方ができて、「これ、どうなっているんだろう!?」と思ったんです。それで、改めて前シリーズを見させていただいて「あっ、こういうことか!」と。すぐに舞台調のイメージが湧いてきました。
――今回演じる町子像については、どうやって構築されたんですか?
ゲストは「時効警察」独特の空気になじみすぎてもいけないだろうし、案配については考えました。いずれにせよ、町子は婚活アドバイザーなので、マナーにたけた女性という感じをお芝居で出せたらなあ、と。本当は撮影前に、本物の婚活アドバイザーの方にお話を伺えればよかったんですけどね。誰からもその存在を聞いたことがなかったので、自分の中でイメージを膨らませました。そんな中、婚活アドバイザーが実際にいるとしたら、ありがたい存在なんだろうなあ、と思いましたね(笑い)。
――演じるにあたって、今泉力哉監督から何かリクエストはありましたか?
余裕のある町子さんが理想だ、とおっしゃっていました。
――じゃ、初日から余裕を持って……。
まったくないです! 心臓がバクバクしています。初日からセリフも多くて、かみかみでしたので、スタッフの皆さんに申し訳ないなあ……と思いながら、撮影しておりました。
――オダギリ ジョーさんと麻生久美子さんとは初共演。どんな印象を受けましたか?
お二人とも「テレビで見てきた方々だ!」という感じですね(笑い)。初共演で先入観がなかった分、役と役で向き合うことができたので、よかったです。また、撮影自体も新鮮で……! 今回また新しいタイプの監督さんに出会った感じがしました。今泉監督は一つのシーンをいろんな角度から撮られますし、たぶん編集でいろいろ面白くされる方なんじゃないかな。私自身も“完成作品の想像がつかない中で演じる”というアプローチを楽しんでいます。新しい私も引き出されるといいなあと思いますし、何よりも皆さんが楽しんできた「時効警察」がさらに楽しい作品になるよう、頑張ります。
――「時効警察はじめました」へのご出演が決まったときの気持ちは。
今回の第3シリーズが発表になり、すでに話題になっていた中で、その作品へ参加できることに対し、率直な喜びと共に緊張感を覚え、撮影が楽しみになりました。
――台本を読んで、どんな感想を持たれましたか?
コメディーテイストの中にも、人間模様や喜怒哀楽が凝縮されており、人はなぜ罪を犯すのか、また、時効の意味についても、深く考えさせられました。
――今回演じるのは被害者の婚約者・城崎公彦ですが、何を心がけて演じましたか?
2人の女性に挟まれる役柄でしたので、誠実に、魅力的に見えるように演じました。
――最後に、見どころも含めた視聴者へのメッセージをお願いします。
皆さんお待ちかねの第3シーズン、出演回はもちろん、私もすべての回がとても楽しみです!
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2026年01月12日 08:00時点
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