福原遥:「3年A組」「コヒバニ」「チート」…作品重ねるごとに新たな一面開花? 2019年は「忘れられない1年に」

テレビ
連続ドラマ「チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~」に出演中の福原遥さん

 本田翼さん主演の連続ドラマ「チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)に出演中の女優の福原遥さん。詐欺師をだまし返して摘発につなげるスペシャリスト集団「チート」メンバーの天才ハッカー・丸山美月として、ちょっと小悪魔っぽい雰囲気と多彩なファッションで視聴者を楽しませている。福原さんといえば、1月期に放送された連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)や、“激甘溺愛”ラブストーリーが展開された主演ドラマ「コーヒー&バニラ」(MBS)などでの演技も話題になった。残り約2カ月となった2019年を振り返り、「忘れられない1年になったということをすでに感じています」と明かす福原さんに話を聞いた。

 ◇天才ハッカー役に「頭の良さや鋭さを表現できたら」

 ドラマは、本田さん演じるヒロイン・星野沙希が、クセ者ぞろいの仲間たちと共に悪徳詐欺師をだまして懲らしめていくオリジナルストーリー。福原さんの印象は「だまして、だまされて、だまし返すって、詐欺合戦のやり取りだったり、先の読めない展開だったりが面白くて、続きが気になる。基本的に1話完結で、後味もすっきりしますし、見ていて元気になるというか明るいドラマ」。

 演じる美月は、海外の有名企業のシステムをハッキングしてしまった過去を持ち、IT関係全般に抜群に強いが、普段は可愛いものやスマホに目がないというイマドキ女子。福原さんは「美月は天才すぎて、周りが理解できない、つかみきれない女の子。でも美月自身は楽しいことに目がなくて、明るくて、可愛らしいので、そういう部分を強く出せるよう意識して演じています」と明かす。

 また、自身と比べて「私も日々、楽しく過ごしたいと思っていて、常に楽しいこと、面白いことを探しているというのは美月と似ている部分かもしれません」と笑顔で話す福原さんは、「でも『天才』ってところはちょっと違うというか、かけ離れているので、そこを理解するのは必死(笑い)。だから劇中では沙希さんが考えていることをちゃんと分かっていて、周りを俯瞰(ふかん)で見ている感じで、美月の頭の良さや鋭さを表現できたら」と力を込めていた。

 ◇「3年A組」に出会えたことはとても大きくて… 芝居熱の高まりも!

 同ドラマではうれしい再会もあった。「3年A組」で共にクラスメートを演じた富田望生さんと横田真悠さんで、2人は本田さん演じる沙希が、崖っぷちアイドル“モモ”として、新たに結成した3人組アイドル「ジュエル☆トリコ」のマイとユナとして出演。「チート」メンバーの美月との接点こそないものの、「また同じ作品に出ることができてうれしいですね」としみじみする。

 そんな「3年A組」で幕を開けた2019年では、狂気をにじませた振り切った演技を披露した「映画 賭ケグルイ」に、激甘なラブシーン&キスシーン満載の「コーヒー&バニラ」、そして、天才ハッカーに扮(ふん)した今回の「チート」と、作品を重ねるごとに新たな一面を開花させた。

 改めて「忘れられない1年になったということをすでに感じています」と話す福原さんは、「それこそ『3年A組』というドラマに出会えたことは自分の中でとても大きくて。そこからもっともっとお芝居を頑張りたいって、お芝居への熱がより一層高まりましたし、すごく周りから刺激を受けて、いろいろなことを吸収した1年。新しいことに挑戦するのは、いつも不安でドキドキするんですけど、これからも、そのドキドキを楽しみながら、新たな一面を出していけたらなって思っています」と目を輝かせていた。

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