半沢直樹:吉沢亮主演でSPドラマ 続編“エピソードゼロ”来年新春放送 「完全に倍返しですよ」 

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2020年1月3日放送のスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務める吉沢亮さん=TBS提供

 俳優の吉沢亮さんが、TBSで2020年1月3日に放送されるスペシャルドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」で主演を務めることが11月8日、明らかになった。堺雅人さんが型破りな銀行マンを演じた、同局の大ヒットドラマ「半沢直樹」(2013年)の続編(20年4月スタート)に先駆け放送されるスペシャル版で、吉沢さんはIT企業「スパイラル」のプログラマー・高坂圭(こうさか・けい)を演じる。

 「半沢直樹」は、池井戸潤さんの小説「半沢直樹」シリーズの「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」が原作。バブル期に東京中央銀行に入行した銀行マン・半沢直樹が、銀行の内外に現れる敵と戦い、組織と格闘していくさまを描いた。ドラマは2013年7~9月に放送され、最終回に42.2%という高視聴率を記録し話題となった。

 続編は、「半沢直樹」シリーズの「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)が映像化され、今回のスペシャルドラマは、続編の舞台となる「東京セントラル証券」と大きく関わるIT企業「スパイラル」を中心に物語は展開する。

 銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せたものの、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまった半沢(堺さん)が、「東京セントラル証券」に赴任した後に起きた“ある事件”。新興のIT企業である「スパイラル」は、半沢が「東京セントラル証券」が創業以来使用してきた金融セキュリティーシステムをリニューアルするため、コンペで声をかけられた企業の一つで、プロジェクトを勝ち取れば数百億の売り上げにつながるという、「スパイラル」にとって社運を懸けた一大プロジェクトが進行する中で、人知れずある陰謀が動いていた……とストーリーは展開する。

 吉沢さんが演じるプログラマーの高坂は、かつてある事件に関わったことで行き場を失っていたが、その才能を買われ「スパイラル」の社員として働いている“敏腕プログラマー”。吉沢さんは「7年前の半沢直樹の、敵役を完全に地獄にたたき落とす様を見てドキドキワクワクするという展開。唯一無二の面白さを感じていました。今回のスペシャルドラマにもそのエッセンスが凝縮されていることと思います。半沢直樹のスペシャルドラマなのに半沢が主人公じゃないのかよ(笑い)と思っているそこのあなた。完全に倍返しですよ。ぜひご期待ください」とコメントを寄せている。

 ドラマ「半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ」は、2020年1月3日午後11時15分に放送される。

 ◇プロデューサーコメント

 新年早々から「半沢直樹イヤー」の幕開けとして、この作品をみなさまにお届けできることを大変うれしく思っています。さらに今後、さまざまなジャンルの作品で幅広く活躍される吉沢さんとこの作品でご一緒できることを大変光栄に思います。吉沢さんがスパイラル社の“敏腕プログラマー”として、どのように半沢直樹の世界観で活躍し、吉沢さんらしさをどう表現して下さるのか、今から我々もとてもワクワクしております。2020年が、皆さんにとって最高の「半沢直樹イヤー」となりますように、全力で制作・撮影していきたいと思っておりますので、お正月はテレビの前でこの「半沢直樹エピソード・ゼロ」をぜひご覧ください!

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