いだてん:第44回「ぼくたちの失敗」 視聴率6.1% 田畑がついに失脚!?

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NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん

 宮藤官九郎さんが脚本を手がけるNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第44回「ぼくたちの失敗」が11月24日に放送され、平均視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。

 第44回では、1962年、アジア大会の開催国であるインドネシアが台湾とイスラエルの参加を拒んだことが国際問題に発展。ボイコットする国も出る中、田畑(阿部さん)率いる日本選手団は参加を強行する。田畑が帰国後、猛烈なバッシングを浴びると、川島(浅野忠信さん)は田畑の事務総長解任に動く。一方、脳出血で半身まひを患った志ん生(ビートたけしさん)は高座復帰を目指しリハビリに励む。五りん(神木隆之介さん)との落語二人会を企画し……という展開だった。

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