リカ:あす最終回 高岡早紀「最後はとても怖いはず」 大谷亮平、夏菜も見どころ語る

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女優の高岡早紀さん主演の連続ドラマ「リカ」の最終回の1シーン=東海テレビ提供

 女優の高岡早紀さん主演の連続ドラマ「リカ」(東海テレビ・フジテレビ系、土曜午後11時40分)の最終回となる第8話が、11月30日に放送される。愛する人を手に入れるためなら手段を選ばぬ狂気の“純愛モンスター”雨宮リカ役の高岡さんは、「私が今回大事にしていたのは、リカを演じることにより、“怖いドラマ”としてだけではなく、“人間ドラマ”として見ていただけたらという思いでした」と語る。高岡さんをはじめ、リカのターゲット・本間隆雄役の大谷亮平さん、リカの手下にされてしまっている金沢千秋役の夏菜さんが、最終回の見どころを語った。

 ドラマは、五十嵐貴久さんの「リハーサル」「リカ」(幻冬舎文庫)が原作で、“狂気の純愛ストーカー”が主人公のサスペンスホラー。2部作となっており、第1部では、リカが、小池徹平さん扮(ふん)する大矢昌史を、第2部では大谷さん演じる本間隆雄を、それぞれターゲットにする姿を描いている。

 高岡さん、大谷さん、夏菜さんのコメントは以下の通り。

 ◇高岡早紀さん

 私が今回大事にしていたのは、リカを演じることにより、“怖いドラマ”としてだけではなく、“人間ドラマ”として見ていただけたらという思いでした。リカは嫌われる人ではありますが、私はリカを怖い人として演じているつもりはなく、リカの素直な気持ちを演じることによって、結果、怖い人につながることになればと思っていました。

 第1部とは全然違うリカの人間らしさが第2部でも出せていますし、特に恋愛に関して、第2部のリカは自分で仕掛けたのではなく、相手に求められてから好きになった部分もありますので、少しかわいそうだったかもしれません。ただ、虐げられれば虐げられるほどリカの逆襲のすごみが出てきますので、おそらく最後はとても怖いはずです(笑い)。

 最終話は、狂気のリカのゾッとするような怖さをエンターテインメントとして受け止めていただければうれしいと思います。

 ◇大谷亮平さん

 第1部のラストとはまた全然違った恐ろしい場面や、たくさんの修羅場が展開されていきます。特にリカとの対決シーンは、自分を信じて勢いと感情のままに没頭することができました。最後にリカとどのように決着がつくのか? 見どころはそこに尽きます。最後まで怖がりながら、楽しく見ていただけたらと思います。

 ◇夏菜さん

 回を重ねるにつれてどんどんリカが恐ろしくなっていきますし、皆さんが求めているホラースリラーみたいな要素が、この「リカ」という作品に詰まっていると思います。そんな中、私はリカの手下みたいな感じでチョロチョロやっています。最終話も見てはいけないものを見てしまったみたいなドキドキ感を楽しんでいただきたいと思いますし、絶対に裏切らないと思います。

 私は最終話での本間さんと千秋のやりとりは少し腑(ふ)に落ちないんです。というように、今までも含めていろいろ突っ込みどころはあるとは思いますが、それはそれで一つの「リカ」の世界観だと思って、楽しんでいただけたらと思っています。

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