降谷凪:降谷建志とMEGUMIの息子が俳優デビュー 映画「ラストレター」で松たか子と庵野秀明の“息子”に

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人気バンド「Dragon Ash」の降谷建志さんと女優のMEGUMIさんの長男・降谷凪くん(C)2020「ラストレター」製作委員会

 人気ロックバンド「Dragon Ash(ドラゴンアッシュ)」の降谷建志さんと女優でタレントのMEGUMIさんの長男・降谷凪君が、映像作家の岩井俊二さんのオリジナル恋愛映画「Last Letter(ラストレター)」(2020年1月17日公開)で俳優デビューすることが、12月9日、分かった。凪君は、松たか子さん演じる主人公の岸辺野裕里と、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られ、本作に役者として出演する庵野秀明さんが演じるその夫、宗次郎の息子、瑛斗役で出演する。

 凪君は「映画の撮影現場に行くのは初めてだったから緊張したけど、スタッフの皆さんに優しくしてもらったので楽しかったです。休み時間には、岩井監督にオモチャでいたずらをしたりしました。触ったら変形するオモチャで、監督に渡したら『わー!』と、とても大きな声で驚いていました」と無邪気な一面を見せつつ撮影を振り返り、「『ラストレター』で経験したことや気持ちを大切に、面白い表現ができる役者になりたいです」と語っている。

 映画は宮城を舞台に、手紙の行き違いをきっかけに始まった二つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描く。裕里(松さん)は姉の未咲の葬儀で、未咲の娘の鮎美(広瀬すずさん)から、未咲宛ての同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した手紙の存在を告げられる。未咲の死を知らせるため同窓会に行くと、姉と勘違いされてしまう裕里。そして初恋の相手・乙坂鏡史郎(福山雅治さん)と再会し、勘違いから不思議な文通が始まる……という展開。

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