名古屋行き最終列車:松井玲奈が“卒業” 名鉄SR運用終了とともに… SKE48須田亜香里らにバトンタッチ

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「名古屋行き最終列車2020」に出演する(左から)野島樺乃さん、江籠裕奈さん、須田亜香里さん、大場美奈さん、北野瑠華さん

 名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる人間ドラマを描いたメ~テレ(名古屋市中区)の人気ドラマ「名古屋行き最終列車」(東海ローカル)の第8弾が放送されることになり、第1弾から第7弾まで吉川一美役で毎回出演していた女優の松井玲奈さんが同作を“卒業”したことが1月8日、明らかになった。“後任”としてアイドルグループ「SKE48」の須田亜香里さん、大場美奈さん、江籠裕奈さん、野島樺乃さん、北野瑠華さんが出演する。

 「名古屋行き最終列車」は、愛知県、岐阜県を基盤にする私鉄「名古屋鉄道」(名鉄)を舞台にしたヒューマンコメディー。2012年から続くオムニバス形式の人気シリーズで、第6、7弾は連続ドラマとして放送された。

 シリーズを手がける同局の神道俊浩プロデューサーは、同シリーズの“顔”の一人を務めてきた松井さんについて「今後も何らかの形で出演していただく可能性はある」と期待を持たせつつ、同シリーズで使用してきた名古屋鉄道の車両「SR」の運用が昨年末に終了したことを挙げながら「鉄道ファンの方にとっては『名古屋行き最終列車』といえばSR。平成から令和になり、1960年代から走っていたSRがなくなる。名古屋行き最終列車にとっても一つ区切りのとき。原点回帰して、地元重視をより強く打ち出したい。SKE48さんとともに新たなシリーズを作っていこうと考えている」と新たな展開について語った。SKE48の5人のメンバーのうち、野島さんと北野さんは、同グループの20数人の中からオーディションで選んだという。

 大場さんは、松井さんから出演を引き継ぐ形になったことについて「ずっと玲奈さんが出演していて、直接バトンを渡されたわけではないけれど、バトンがSKE48に来たことはうれしい。玲奈さんがずっとつないできてくれた作品なので、私たちも先輩から受け継ぐという気持ちは大切にしていかなくてはいけない」とコメント。ドラマはなかなか挑戦できないので、大きなチャンス。新しい魅力を届けられたら」と意気込んだ。

 今回は「名古屋行き最終列車2020」として全5話を放送。同作にレギュラー出演する六角精児さん、寺島進さん、柚希礼音さん、花澤香菜さんがそれぞれ主人公を演じる回とSKE48のメンバー5人全員が出演する回がある。SKE48の回は「メンバーがもしSKE48に入ってなかったら」というテーマで制作された。またSKE48のメンバーは同回以外にも1~2人ずつ、出演する。放送はメ~テレで27~30日深夜0時18分からと、第5話「SKE48編」が2月1日深夜0時10分から。

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