稲垣吾郎:「スカーレット」で31年ぶり朝ドラ出演 穏やかで親しみやすい医師・大崎茂義に

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「スカーレット」に出演する稲垣吾郎さん

 俳優の稲垣吾郎さんが、戸田恵梨香さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に出演することが1月22日、明らかになった。稲垣さんが朝ドラに出演するのは、1989年前期放送の「青春家族」以来、約31年ぶりで、喜美子(戸田さん)が病院で知り合う医師の大崎茂義を演じる。茂義は、喜美子の息子・武志が病気になった際の主治医で、穏やかで親しみやすい性格。武志と喜美子を精神的にも支える。3月上旬放送の第22週から登場する。

 稲垣さんは「連続テレビ小説への出演は1989年の『青春家族』に出演して以来、約30年ぶりとなりますので大変感慨深いものがあります。喜美子と息子・武志の支えとなる医師をしっかり演じていきたいと思います」と意気込んでいる。

 ドラマを手がける制作統括の内田ゆきチーフプロデューサーは「ヒロイン・喜美子にとって、息子の病気というこれまでにない苦難に、ともに立ち向かってくれる医師は、物語終盤のとても大切な役どころです。医師としての信頼とともに、少し型破りなところも感じさせる個性的な人物。柔らかさと強さをもって演じていただければ、と大いに期待しております」と話している。

 「スカーレット」は、101作目の朝ドラ。焼き物の里・滋賀県の信楽を舞台に、女性陶芸家の草分け、川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く。

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