シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。:第4話視聴率は7.7% “レン”清野菜名の10年前の秘密が明らかに

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演の横浜流星さん
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連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に出演の横浜流星さん

 女優の清野菜名さんと俳優の横浜流星さんダブル主演の連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第4話が2月2日に放送され、平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

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 ドラマは、「ミスパンダ」こと川田レン(清野さん)と、レンを操る「飼育員さん」こと森島直輝(横浜さん)の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)の依頼を受け、世の中のグレーな事件にシロクロつけるオリジナル作品。

 第4話では、直輝が門田明宏(山崎樹範さん)から、10年前の火事にまつわるレンとリコの秘密を聞く。そんな中、中学校でいじめ被害者の翔太が、加害者の涼介を人質にとって立てこもる事件が発生。いじめていないと主張する涼介に対し、翔太はミスパンダにシロクロつけてもらいたいと要求する。ミスパンダが現れないまま、翔太が指定した期限が迫り……という展開だった。

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