ホームルーム:第5話 “ラブリン”山田裕貴、“椎名先生”山下リオに唇を奪われる? “桜井”秋田汐梨は…

連続ドラマ「ホームルーム」第5話の場面写真 (C)「ホームルーム」製作委員会・MBS (C)千代/講談社
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連続ドラマ「ホームルーム」第5話の場面写真 (C)「ホームルーム」製作委員会・MBS (C)千代/講談社

 俳優の山田裕貴さん主演の連続ドラマ「ホームルーム」第5話が2月20日、MBSの深夜ドラマ枠「ドラマ特区」(木曜深夜0時59分)で放送される。担任クラスの女子生徒・桜井幸子(秋田汐梨さん)を狂愛する“ラブリン”こと爽やかイケメン美術教師・愛田凛太郎(山田さん)は、問題児・夏目ゆあ(横田真悠さん)の登場で、再びピンチに見舞われる。

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 桜井のことが心配な親友・マル(富田望生さん)は、桜井に昨夜の行動を聞き出そうとするが、桜井は愛田との約束を守り、沈黙を貫く。一方、謹慎が解けて復学したゆあは、不良仲間の竹ノ内(若林拓也さん)たちから聞いた愛田の話に興味を持ち、いきなり愛田宅を訪ねるが、手違いで桜井のアパートへ行ってしまう。

 桜井のベッドの下に隠れていた愛田は、間一髪で桜井に気づかれる前に部屋を脱出するが、ゆあに見つかってしまう……。翌日、愛田は保健室の椎名先生(山下リオさん)からゆあの過去を聞き出そうとして、突然唇を奪われる。桜井は、その現場を目撃してしまい……。予告映像には、「椎名先生、あなたが愛田先生の守ってあげたい人?」と悩む桜井や、「めっちゃ面白くなってきたー」と興奮するゆあの様子などが公開されている。

 原作は、ウェブコミック配信サイト「コミックDAYS」で連載中の千代さんの同名マンガ。女子生徒を“狂愛”するストーカー教師という衝撃的な役を、山田さんが体当たりで演じる学園サイコ・ラブコメ。愛田に“狂愛”される桜井幸子を秋田さん、幸子の親友で「マル」が愛称の丸山のぶ代を富田さんが演じている。

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