来世ではちゃんとします：第8話　内田理央、童貞大学生との関係に罪悪感？　“遊び人”小関裕太は意外な相手にメロメロに

　女優でモデルの内田理央さん主演の連続ドラマ「来世ではちゃんとします」（テレビ東京ほか）第8話が2月26日深夜に放送される。5人の“セフレ”がいるアラサー女子・桃江（内田さん）がマッチングアプリで出会ったのは、童貞大学生・Fくん（山下航平さん）。何度か会ううちに、Fくんは桃江と付き合っていると勘違いしてしまっている様子。桃江はそんな関係に罪悪感を感じ……。

ウナギノボリ

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　桃江の同僚で遊び人の松田健（小関裕太さん）は、自宅で桜木亜子（小島藤子さん）と過ごしている時に、亜子のかばんから物音が聞こえてくることに気付く。音の正体は亜子が弟から預かっていたハムスター。松田はいつものクールな姿からは想像できないほどに目を輝かせ、ハムスターにメロメロになってしまう。

　原作はマンガ誌「グランドジャンプ」（集英社）で連載中のいつまちゃんの同名マンガ。激務で低賃金のCG制作会社「スタジオデルタ」を舞台に、恋愛観をこじらせたイマドキ男女の生態を赤裸々に描くラブコメディー。テレビ東京の「ドラマパラビ」枠（水曜深夜1時35分）で放送中。