恋はつづくよどこまでも:天堂&七瀬の“その後”とは… マンガ番外編が円城寺マキの新刊に収録

円城寺マキさんの「つまり好きって言いたいんだけど、」コミックス2巻に収録された「恋はつづくよどこまでも」番外編の一場面=小学館提供
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円城寺マキさんの「つまり好きって言いたいんだけど、」コミックス2巻に収録された「恋はつづくよどこまでも」番外編の一場面=小学館提供

 女優の上白石萌音さんと俳優の佐藤健さんが出演するドラマも話題の円城寺マキさんのマンガ「恋はつづくよどこまでも」のスペシャル番外編が、3月10日発売の円城寺さんの最新作「つまり好きって言いたいんだけど、」のコミックス第2巻に収録された。

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 最新作「つまり好きって言いたいんだけど、」は、芸能事務所で働くしっかり者マネジャーの千歳(ちとせ)と、女癖と性格に大いに難アリの問題児の俳優、藤代瀬那(ふじしろ・せな)の恋模様を描く芸能界ラブコメディー。

 今回収録された「恋はつづくよどこまでも」のスペシャル番外編は、“魔王”こと医師の天堂と、“勇者”こと看護師の七瀬が結ばれた後、晴れて結婚式を迎える様子を描くウエディングストーリーとなる。

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