田中圭:“十数年来の友人”石原さとみの先輩薬剤師役に ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」出演

テレビ
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に出演する田中圭さん(C)フジテレビ

 俳優の田中圭さんが、石原さとみさん主演で4月9日スタートの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系、木曜午後10時)に出演することが3月12日、明らかになった。田中さんは、石原さん演じるヒロイン・葵(あおい)みどりの先輩薬剤師の瀬野章吾を演じる。

 田中さんは、石原さんとは2015年放送のフジテレビ系月9ドラマ「5→9~私に恋したお坊さん~」以来の5年ぶりの共演となる。「石原さんとは十数年来の友人ですが、“先輩と後輩”という関係性もあるので演じやすいかなと思っています。台本から読み取れるものに、僕と石原さんの普段の感覚を少し乗せたら、僕たちにしかできないみどりと瀬野が作れるのではないかと思います」と意気込みを語っている。

 原作はマンガ誌「月刊コミックゼノン」で連載中の荒井ママレさん、富野浩充さん(医療原案)のマンガ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」。「萬津(よろづ)総合病院薬剤部」の病院薬剤師・葵みどり(石原さん)が、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描く。

 田中さんが演じる瀬野章吾は、萬津総合病院の薬剤部副部長で、いつもぶっきらぼうで愛想のない人間に見えるが、心根は優しく、誰よりも患者の日常を守りたいという情熱を秘めている人物。瀬野はチームメートからの信頼も厚く、みどりは困ったときにいつも頼りにしており、そんなみどりに対して冷たい態度を示すこともあるが、患者と真摯(しんし)に向き合うみどりのことを心の中では認めている。田中さんがドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)で共演した西野七瀬さん演じる相原くるみや、金澤美穂さん演じる工藤虹子が同じ薬剤部におり、疑心暗鬼で対立し合った“あな番”から一転、今作では固く結束し合い、チームワークを武器に患者のために奔走する。

 ◇田中圭さんのコメント

 ――台本を読んだ感想は。

 僕の個人的な印象ですが、薬剤師は人気の職業というイメージで、“その人気の理由はどこにあるのだろう?”と以前から思っていました。そんな薬剤師にスポットが当たる今作の台本を読んで、とても大事な仕事だということを改めて痛感しました。医師のような派手さはないけれど、絶対に調剤を間違えてはいけない責任を負っています。薬剤師が持つ魅力を、ドラマを通して伝えていければと思っています。主人公のみどりをはじめ、病院薬剤師の人間的な魅力が感じられる台本でした。

 ――役柄について。

 瀬野はみどりに対してツンツンした態度を取りますが、そこには先輩としての厳しさや愛があります。石原さんとは十数年来の友人ですが、“先輩と後輩”という関係性もあるので演じやすいかなと思っています。台本から読み取れるものに、僕と石原さんの普段の感覚を少し乗せたら、僕たちにしかできないみどりと瀬野が作れるのではないかと思います。楽しみです。

 ――視聴者の方へのメッセージを。

 薬剤師のことをちゃんと知らない方は多いと思いますが、ドラマを通じて皆さんに知っていただくチャンスですし、僕自身知りたいと思っています。普段薬局で薬を受け取るとき、結構待たされますよね(笑い)? 「待ち時間が長いな」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、このドラマを見ると、そういう以前の自分に“さよなら”できると思います。薬剤師に対するイメージが変わると思いますのでぜひご覧ください。

 ◇プロデュース・野田悠介さんのコメント

 瀬野はみどりの指導薬剤師だったので、みどりを育てるため、常に厳しく指導しています。キャリア8年目になった今でもみどりのことを半人前扱いしていますが、みどりは心の底では瀬野に対して絶大な信頼を置いている、師弟関係とも呼べる間柄です。冷静さ、ストイックさの中にある心の温かさを、田中圭さんならば表現していただけると思いました。瀬野とみどりの関係性がどう発展していくのかにもご注目ください!

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