エール:紀元前1万年からスタートの異例展開 フラッシュモブでは窪田正孝が華麗にダンス 「斬新すぎる」「朝ドラとは思えん」と驚きの声

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窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説「エール」第1回プロローグシーン (C)NHK

 窪田正孝さんが主演を務める2020年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」が3月30日にスタートした。第1回の冒頭は紀元前1万年の原始時代からスタートするという異例の展開で、主演の窪田さんに加え、ヒロイン役の二階堂ふみさんも原始人カップルとして登場。プロローグはその後、徐々に現代に近づくと、最後はフラッシュモブのシーンとなり、窪田さんは華麗なダンスを披露した。

 プロローグは、軽快かつコミカルに、“はるか昔から音楽がいかに人生の中に存在しているか”を描いており、窪田さんが西部開拓時代のカウボーイや、フォークソングブームのころの日本の若者に扮(ふん)し、二階堂さんもテニスプレーヤー姿などを披露。SNSでは「え? 何が始まったの?」「ざ、斬新…」「斬新すぎる始まり」「紀元前から始まる朝ドラって初めて見た気が」「窪田正孝と二階堂ふみだからこそできる斬新なパターン」「朝ドラとは思えんオープニングww」といった驚きの声が上がっていた。

 窪田さんは「第1回の冒頭から、軽快かつコミカルに“はるか昔から音楽がいかに人生の中に存在しているか”を描いていて、大きなインパクトがありました」と印象を語っており、「本当に短いシーンなんですが、西部開拓時代の教会でカウボーイ姿で泣いているところですね。細かい指示なく、すぐ本番、ワンカットで撮影したので印象に残っています。皆さんが歌ってくれた賛美歌も美しかったですし、ひつぎの中の神秘的な二階堂さんの表情も可愛かったです」と語っている。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一(窪田さん)と、裕一の妻で、自らも歌手になる夢を追い続ける音(二階堂さん)の、音楽と共に生きる夫婦の物語。

 全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」や、プロ野球・阪神タイガースの応援歌として知られる「六甲おろし」などを手がけた福島県の作曲家・古関裕而(ゆうじ)さんと、その妻・金子(きんこ)さんがモデルで、男性主人公の朝ドラは2014年度後期の「マッサン」以来約6年ぶり。主題歌はボーカルグループ「GReeeeN」の書き下ろし曲「星影のエール」で、語り(ナレーション)は声優の津田健次郎さんが担当する。

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