奥山かずさ:偏愛ドキュメンタリードラマでゾンビ話に熱中 WOWOW発「TAT:東京アフタートーク」が公開

「ゾンビからの串焼き編」の場面写真 (C)2020 WOWOW INC.
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「ゾンビからの串焼き編」の場面写真 (C)2020 WOWOW INC.

 特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(テレビ朝日系)で、明神つかさ/パトレン3号を演じたことも話題になった奥山かずささんらが出演する、WOWOW発の“偏愛ドキュメンタリードラマ”「TAT:東京アフタートーク」が3月30日、YouTubeで公開された。

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 ドラマは、愛着がさらに極まった「偏愛」をテーマに、深夜の東京で女子2人が偏愛カルチャーについてひたすら熱く語り尽くす姿を映し出す。奥山さんのほか、柳美稀さん、村田倫子さん、阿部朱梨さんらが出演する。

 全3エピソードで、奥山と柳さんが下北沢の串焼き屋でゾンビ映画の話に熱中する 「ゾンビからの串焼き編」、 ワークアウトした阿部さんと在原みゆ紀さんが、中華屋で瓶ビールとギョーザ愛をさく裂させる「ワークアウトからの中華編」、深夜古着屋めぐりを堪能した村田さんと木村ミサさんが、スナックで常連たちと古着トークを交わす「深夜古着からのスナック編」を配信する。

 YUKIさんらのミュージカルビデオを手がけた古屋蔵人さんが監督を務め、「高校生RAP選手権」などを手がけた演出家の岡宗秀吾さんが監修している。

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