麒麟がくる:斎藤孫四郎役で長谷川純が初大河 本木“道三”の息子演じ「一生の自慢です!」

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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤孫四郎を演じる長谷川純さん (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第15回「道三、わが父に非(あら)ず」(4月26日放送)に、斎藤孫四郎役で長谷川純さんが登場することが4月19日、分かった。長谷川純さんは大河ドラマ初出演。「役者としての夢であった大河ドラマに自分が出演する話を最初に聞いた時は、番組のドッキリ企画なんじゃないかと思ったんですが、正式に出演オファーだったのでとてもうれしかったです。撮影現場で一流のプロフェッショナルの皆さんとの作品づくりは至福であり、何より今後これからの役者人生において大変貴重な経験となりました」と撮影を振り返っている。

 斎藤孫四郎は、斎藤道三の次男。母は道三の正室・小見の方。三男・喜平次とともに、道三に溺愛されており、長兄・高政の怒りを買う……。

 道三役の本木雅弘さんとの共演について、長谷川純さんは「僕が感想を述べるのは大変恐縮なのですが、聡明で凛(りん)としたオーラに包まれ、そこに静かにドッシリとたたずまれている本木さんとお芝居をする時間は今までに感じたことのない衝動があり、本当に“夢のような一時”でした。本木さんの息子役を演じさせてもらえたことは僕にとって一生の自慢です!」と喜びのコメント。

 またドラマについても、「いろいろと“謎”が多いとされている今まで描かれていない明智光秀という人物が、戦国時代どのように切り抜け、いかにして駆け抜けたのか、そして『乱世』に伝説上の生きもの“麒麟”は到来するのか、最終回まで壮大な人生ドラマを視聴者の皆さんと一緒に見届け、この混沌(こんとん)とした現代を生きていく何かヒントになるようなモノを見つけていけたらと思います」と思いを語っている。

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。若いころ、下克上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜けると、その教えを胸に、やがて織田信長のもとで、多くの群雄と天下を巡って争う智将・明智光秀が主人公。ドラマでは謎めいた光秀の前半生に光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇だ。

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