明日のエール:5月6日 第28回 福島に向かった音 幼い頃“飛び入り”した教会で…

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NHK連続テレビ小説「エール」第28回の一場面 (C)NHK

 窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第6週「ふたりの決意」を放送。5月6日の第28回では……。

 受験で東京にいる音(二階堂ふみさん)のため、光子(薬師丸ひろ子さん)が届けてくれたのは、裕一(窪田さん)の留学について伝える三郎(唐沢寿明さん)からの手紙だった。手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。裕一を捜し回り、川俣銀行の同僚に教えてもらった教会を訪れた音は、幼い頃、父に連れてこられて飛び入りで歌った日の記憶を思い出す。ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかける。

 「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音の音楽と共に生きる夫婦の物語。

 全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」や、プロ野球・阪神タイガースの応援歌として知られる「六甲おろし」などを手がけた福島県出身の作曲家・古関裕而(ゆうじ)さんと、その妻・金子(きんこ)さんがモデルで、男性主人公の朝ドラは2014年度後期の「マッサン」以来約6年ぶり。主題歌はボーカルグループ「GReeeeN」の書き下ろし曲「星影のエール」で、語り(ナレーション)は声優の津田健次郎さんが担当している。

 第5週「愛の狂騒曲」は、音からの返事が途絶え、いてもたってもいられず音に会うため豊橋にやってきた裕一は、しばらく関内家に滞在することになる。裕一を追ってきた 父・三郎は、裕一と音の結婚を認め、福島の家族や伯父の茂兵衛(風間杜夫さん)の説得を買って出る。そして、豊橋では鶴亀(古舘伊知郎さん)の持ち込み企画による演奏会が行われ……という展開だった。

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